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オリンピック女子バスケ躍進!

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2016.9.20

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今回のリオオリンピック、最多のメダルを獲得し、日本が着実に力をつけていることを証明しましたね。

今回、私がオリンピックで最も衝撃を受けたのが日本女子バスケです。

という話をすると、「オリンピックにバスケってあったんだ」という人がいます。これにはビックリ!

まず、バスケというのは全てのスポーツの中で最も競技人口が多いのです。
なぜなら、サッカーと違い、女子の競技人口も多いからです。

ちなみに、マイケル・ジョーダンが出場して話題になったアメリカドリームチーム。現在も、NBA選手が出場し、今回もアメリカが金メダルを獲得しました。

日本ではほとんど注目されていないバスケですが、世界的にはオリンピック競技としても非常に人気がありますし、今、バスケは世界的に人気が高まっているんですよ。

日本女子バスケは今回、頑張ってオリンピックに出場しました。
しかし、平均身長は参加国中最下位の177センチ。

そんな中、日本はグループリーグで世界ランク2位のオーストラリアと対戦。
最後、残り5分ぐらいで10点差ぐらいをつけて勝っていました。

しかし、そこから驚異の底力を見せつけられ、惜敗。

ですが、日本の女子バスケが身長では勝てなくても、強豪国に真っ向から勝負を挑んで、得点を重ねていく姿は本当に素晴らしかったです!

最終的に日本女子バスケはなんとグループリーグを勝ち上がったのです。
つまり、ベスト8。世界のトップ8に入ったということなのです。

しかも、グループリーグ最終戦は世界ランク4位のフランスと対戦。
なんと、勝利しているのです。

さらに、このフランス戦で13点差以上の点差をつけて勝利していれば、決勝トーナメント、準々決勝でアメリカと当たらずに済んだのです。

残念ながら、アメリカと決勝トーナメント初戦で対戦し、敗れてしまいました。しかし、前半はアメリカと互角の勝負をするなど、本当に日本女子バスケが強豪国の仲間入りをしたことを証明したのです。

では、なぜ平均身長で圧倒的に劣る日本女子バスケが世界の強豪国に勝てるチームになったのか?

それは渡嘉敷、吉田、栗原を中心とした世界で通用する選手が出てきたということがまず、大きいと思います。

次に、身長ではお話にならない日本。ちなみに、今、女子バスケでも2mを超える選手は強豪国では普通です。

そんな中、身長で全く勝てない日本はスピードで勝負を挑んだのです。

つまり、サッカーでもよく言われるように「トランジション(攻防の切り替えの速さ)」で勝負したのです。

そして、運動量で勝り、外からの3ポイントシュートを決める。
強豪国と同じスタイルではなく、日本の弱みを強みに変えて勝負を挑む。

そのスタイルで結果を出したことにこそ、今回の日本女子バスケ代表チームの凄さがあったのではないかと思います。

これは単にバスケの話を熱く語っているだけではありません。
歯科医院経営でも同じです。

立地が悪いから。
スタッフが採用できないから。
患者さんの意識が低いから。

日本女子バスケなんか、正にすべての悪条件が揃いに揃ってます。

身長が低い
世界で通用する選手がいない
お客さんの人気がない

そんな悪い条件の中でも、世界の強豪国になることは可能なのです。
ちなみに、アジアという地域では現在、No.1です。

どんな歯科医院にも、完璧な条件がそろっているところなんてありません。
その条件の中で、どうやって強い歯科医院を作り上げるのか。

その手腕が経営者である院長、指導者である院長に問われてるだけなのです。
あなたは医院を強いチームにするために、どんな答えを出しますか?

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