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採用において大事なことは人間関係だ!

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2016.10.13

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先日、あるクライアントに衛生士学校から実習生が来ていたので、ミーティングで突然、話を振ってみました。

「●●さんがこれから、就職先を選ぶうえで重視するポイントは何ですか?」

すると、その方はこう答えてくれました。

・人間関係
・雰囲気
・給与

以前からお伝えしてますが、今、DH学生、DHは就職先を選ぶ基準はこうなのです。

つまり、人間関係や医院の雰囲気がすっごい大事なのです。
それが就職先を選ぶ第1位なのです。

ということは、今回、お伝えしている医院の中でのスタッフ同士の対立や、スタッフルームでマイナス言葉が横行しているというのはどうでしょう?

DH学生やDHが医院見学に来てくれた時に、その雰囲気は伝わります。
そうすると見学に来てくれた人は言葉には出さなくても「微妙・・・」と思いますよね?

微妙だなと思った医院に就職する人はいないですよ。
つまり、あなたの医院のスタッフ同士の人間関係、職場の雰囲気、院長とスタッフの人間関係は採用にもかなり影響するのです。

これからの時代、患者さんを集めるよりもスタッフを集めることの方が難しい時代に突入します。

その時に、あなたの医院は見学に来た人が働きたいと思ってくれるような院内の人間関係になっていますか?

もし、そうなってないとしたら、今からきちんと努力した方がいいですし、そのための取組は今後の医院の発展のためにも、非常に重要だということです。
そして、もう1つ、DH学生が就職先を選ぶ基準を考えたときに大事なポイントがあります。

それは・・・

・仕事のやりがい
・DH業務ができるかどうか
・DHとしての技術が磨けるかどうか

これらは就職先を選ぶ基準に入っていないということです。
それでは全然、ダメだと思います。
そういう基準で就職先を選ぶから、すぐに辞める人が続出するんです。

でも、それを今から、変えることは難しいです。
であれば、彼女たちの基準に医院を合わせないといけないですね。

その場の雰囲気を取り繕うことはできますが、どうしてもできないこと。
そして、それが医院の雰囲気、人間関係を表すもの。

それは・・・

スタッフの勤続年数の長さです。
スタッフが長く働いている医院の方が職場の人間関係が良いということは明らかだと思います。

そういうところもDH学生、DHは就職先を選ぶうえで重視しています。
あなたの医院は選ばれるような医院になっていますか?

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