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税務調査がやって来た!!!

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2016.11.7

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ベンジャミン・フランクリンはこう言いました。

“この世では、死と税金を除いては何も定かではない ”

まさに、その通りです。
頼んでもいないのに、5年ぶりぐらいに税務署、再登場。

うちの会社の経理はかなりしっかりしているので、不安は全然、ありませんでした。しかし、あまり気持ちのいいものではありません。
税務調査が来て、修正申告がないというのは珍しいそうです。

平成18年度に調査を受けた約147,000社のうち修正申告された会社は39,000社だったそうです。
73%の会社、約4社に3社は修正申告したり、税務署から更生を受けているそうです。
うちの会社では、今回の税務調査で修正申告なし。
税務署から「健全経営されてますね。このままでお願いします」とお褒めの言葉?までいただいたそうです。

うちの経理がしっかりしているのと、ガチガチな税理士さんのお蔭です。

ある意味、そりゃそうです。
何もやってませんから。
ぜひ、1億以上の院長先生に気を付けていただきたいことがあります。
それは・・・

誰に見られても恥ずかしくないお金の使い方をしないといけない

ということです。

うちの場合、経理は妻ではなく、経理担当のスタッフに任せています。
医院でも、銀行への振り込みは奥さんに任せていても、領収書の打込みなどは事務スタッフなどに任せているケースも増えてきていると思います。

もちろん、それで良いのですが、その領収書を見た、経理を任せているスタッフが見たときに、恥ずかしくないお金の使い方になってますか?

人の口に戸は立てられない。

誰がどのような形で院長のお金の使い方を知るかはわかりません。
医院が伸びると院長は油断しがちです。

そんな時ほど、脇が甘くなりがちなのです。
別に、お金を使うのはいいんですよ。

しかし、それを自分のお金だ出すのであればいいのですが、医院のお金として出すのは注意が必要です。

本当にこれは医院の経費として出して大丈夫なのか考えることが大切です。

最近、私はアマゾンで買ってる経営の本でさえも、経費清算に出さないようにしました。
なぜなら、うちのコンサルタントも本は自分のお金で出してるからです。

更に、自分のお金で自己投資しないと意味がないといってる以上、自分もそうしないといけないと考えるようにしています。

当然、タクシーに乗る際、電車に乗る際、食事をする際も、本当に仕事で使ったものしか出さないと決めています。
もちろん、それを経費で出したとしても当然、認められる場合であっても、個人で使ったものは出しません。

それを経費にしてることがスタッフに知られたとしても、問題がないお金の使い方をしていれば、税務署が来ても何の心配もいらないと思います。

そして、キレイなお金を手にすれば、気持ちよくお金を使うことができると私は考えています。

なぜなら、多くの組織は外側からではなく、内側から崩壊するからです。
そして、崩壊する要因を作るのは大半の場合、油断であり、危機感の欠如であり、それはリーダーのお金の使い方に現れるのです。

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