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新規開業は新しさで勝負する!?

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2017.2.22

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先日、これから開業を考えてる先生とお話をしたときに、このように言ってました。

「私がこれから開業を考えてる場所の周辺には新しい医院がほとんどなく、高齢の先生ばかりです。
HPにも、そんなに力を入れてる医院がないから、新しさで勝負できるんじゃないですかね?」

うーん。
私の話を聞いていたんでしょうか?

もちろん、開業した当初は新しいという利点で勝負できるのかもしれません。
しかし、新しさは2-3年もすれば、すぐになくなります。

そして、2-3年後にもっと新しい医院が近くに新規開業したら、どうするんですかね?

全く、利点が無くなるということですよね?
そんなこと、ちょっと考えれば分かることだと思うんですが、開業前に勘違いDr化すると、こうなってしまうんですかね?

最近、新規開業する先生の中で1つの誤解があります。
それは「内覧会にお金をかければ大丈夫」というものです。

確かに、内覧会にお金をかければ、新患数月100人ぐらいに到達することは十分に可能です。
しかし、開業初月に新患数100人を超えた医院がその後、どのようになったのかを知らないんですね。

そりゃ、そうですよね。
まだ開業してない先生からすれば、最初に新患数100人を超えれば、その後も新患が来院し続けると思ってるんですね。
あまーーーーい!
多くの医院が新患数が半年もすれば、減少していくのです。
そして、1年後には新患数月60人ぐらいになり、これからどこまで新患数が減っていくのだろうという不安にさいなまれるのです。

そして、この時に初めて、「開業前にもっとしっかり準備しとけばよかった」
と後悔するのです。そして、次に自分への言い訳が入るのです。

「開業前は忙しかったから、そこまでやるのは無理だった」と。
あまーーーーーい!
開業する2-3か月前からじゃ、そりゃ無理ですよ?
でも、開業する1年以上前からだったら、間に合ったでしょう?

実際、開業する1年以上前から経営塾に参加して、しっかり実践した人で新規開業が上手くいかなかった人は誰もいません。

ほとんどの開業を考える先生は誰から話を聞きますか?

・同級生
・先輩(2-3個上の)

これじゃあ、本当に開業に重要なことは何か?開業してから大変なことは何か?
本当のことは全然、分かりません。
経営塾に参加すれば、開業して何十年のベテランの院長先生から、若手でぐんぐん伸びてる先生、そういう医院で働くスタッフまで本当に多くの人から治療ではなく本当に深い経営の話を聞くことができるのです。

そのような場で経営を学ぶのと、自分の勤務先の医院を見て、出来た気になってるのとでは全く違うのです。

もし、あなたが開業を考えてるとしたら、開業してから頑張りますか?
それとも、開業する前から頑張りますか?

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