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人間の欲求に●●は組込まれてない

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2017.6.12

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私も歯科医院専門でコンサルティングを始めて、今年で18年目となります。
18年も歯科医院のコンサルをしていると、当初は40才だった院長が58歳になってます。

当然、体調を崩す、病気になってしまう先生も残念ながら、出てきます。
しかし、ほとんどの生活習慣病は運動と筋トレによって予防できます。

日々、あれだけ診療中に予防の大切さを伝えている院長先生の多くが自分の健康を保つための予防として、運動・筋トレをしないことに驚かされます。

それどころか健康診断にさえ、行ってない先生も多いぐらいです。
先ず、予防以前に健康診断は必ず、行くようにしましょう。

このように、日々、予防の大切さを伝えている歯科医療の院長でさえ、病気の予防に取組まないのを見ていると、こう思います。

人間の欲求には健康・長生きは組込まれてない

人間の三大欲求は、食欲・性欲・睡眠欲であると言われます。

そうです。根本的に、ここに健康欲と長生き欲は組込まれてないのです。
よく考えれば、当たり前のことかもしれません。

人間以外の動物で、健康でいたいとか、長生きしたいなんて考えて生きている動物は皆無だからです。

そうではなく、自分の種を残していく、生存することを目的にしているのであり、健康でいるなんてことは前提にないのですから。

犬には満腹中枢がとても鈍く、いつまででも食べ続けるといいます。
恐らく、多くの動物も同じです。ネコ科の動物は違うらしいですが。

前提が食べられない、常に生存が脅かされている、食べられるときに食べておかないといつ死ぬかわからない、だから食べておこう。

と思うのです。
そして、ほぼ全ての動物は運動したくてしてるのではないのです。
食べるために必要だから、狩りのために運動しているのです。

だから、ペットとして飼われ、運動しなくなった動物は運動不足により、病気になってしまいます。

しかし、ペットは
「食べ過ぎたら病気になっちゃうからなー」
「運動しないと健康でいられないなー」
「長生きするために筋トレしたいなー」
とは思わないのです。

それと全く同じことが人間にも起きているのです。
今の人間の生活は飼いならされたペットのように、運動せずにカロリーたっぷりの食事を定期的に与え続けられ、病気へと前進しているのと同じです。

ここで、本能に従って生き続ければ、病気という結果が大きな口を開けて待っているだけです。

それとも、自分自身をセルフコントロールして、健康を手に入れるのか。
その違いには大きな違いがあると私は思います。

しかし、結局は人間の本能には健康や長生きは組込まれてないので、セルフコントロールには限界があり、RIZAPがやってるような3ヶ月ぐらいがセルフコントロールの限界だと私は思うのです。

じゃあ、どうすればいいのか?
それは楽しみが見いだせるスポーツを見つけ、趣味にすることです。

「健康を保つために運動しよう」
「太らないように、体型を保つように運動しよう」

こんな意志は人間の本能の前では間違いなく負けてしまいます。
やりたいという欲求を強くするには、楽しいと思える、趣味になるスポーツを見つけることだと思います。

自分の子供に合った習い事やスポーツを見つけるために、色ん所に体験に行ったり、色々すると思います。
それと同じように、自分にあったスポーツを見つけることは今後の一生を左右すると思って、是非、やってみることをオススメします。

私はバスケに出会えたお蔭で、素晴らしいチームに出会えたお蔭で本当に人生で多くのものを与えてもらいました。

先日はバスケ友達の結婚式にも参列させてもらいました。
その子はまだ29歳。

普通にしてたら、29歳の友達なんてなかなかできないですよ。
29歳の社員はいるとしても、友達はなかなかできない。

以前から言ってますが、ゴルフでは運動量が足りないと思いますので、ゴルフはゴルフで趣味の1つで良いと思いますが、それ以外のスポーツを趣味に持っていられると良いのではないでしょうか。

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