マネジメント > モチベーションアップ

田舎の人のほうが幸せなのか!?

マーケティングのテーマ別に表示
マネジメントのテーマ別に表示

マネジメント

2016.7.21

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、ある番組で失業率7割を超えるイタリアの話が放送されてました。

イタリアの都市部の人たちは自分達の生活を守るために、あくせく働いてる
一方、南部に行くと大半の人が失業している。

しかし、イタリア南部の人たちは失業してるけど、代々の土地などがあり、
そこで自給自足の生活をしている。

あくせく働く都市部の人たちより、南部の人たちのほうが幸せなのでは
ないか?

とその番組では言ってました。
確かに、一面的にはそうだと思います。

しかし、それが幸せだからといってイタリア南部のような人たちばかりに
なってしまったら、国はどうなるのでしょうか?

既に、イタリアは債務超過国で、国は破綻寸前なのです。
にもかかわらず、税金も納めず、自分たちのことだけをしている人がいる。

そりゃ、そのほうが幸せかもしれませんよ。
でも、その幸せな人たちは都市部のあくせく働いてる人たちが納めた税金で
言わば、食べさせてもらってるわけです。

交通インフラ、公共サービス
生活の基盤などは税金によって賄われてます。それらのほとんど、あくせく
働いてる人たちがいるからこそ、成り立っているのです。

本来であれば、日々、あくせく働く都市部の人たちに感謝しながら生きなけ
ればならないのです。

自分さえ良ければいい
今さえ良ければいい

そういう人が余りにも多くなりすぎではないでしょうか。
そのような人が増えていけば組織は必ず、崩壊します。

そのような人がいられない組織
そのような人が入ってこれない採用

そういうものを組織は目指す必要があるのではないでしょうか。
あなたの組織に、イタリア南部の人はいないですか?

油断してると、組織にはイタリア南部の人が繁殖してきます。
だって、そのほうが楽だから、そのほうが幸せだから。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

新着