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いつから、仕事が楽しみから苦痛に変わるのか?

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2016.7.21

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元日、私は妻と娘の三人でキッザニアに行ってきました。
元日ですよ!?

元日に仕事しろって言われたら、ほとんどのスタッフ辞めちゃいますよね?
なので、元日からお仕事をしにわざわざキッザニアに来る子供は少ないだろう
と思ってました。

しかし、とんでもない。めちゃ混みでした。
幼稚園のお友達も一緒に行ったのですが、1つお仕事をするのに、皆、1時間
も並んでお仕事体験するのです。

ちなみに、歯科医院のお仕事も1時間待ちでした。

子供たちは皆、お仕事を楽しくやります。
お仕事したいのです。しかも、お正月から。

しかし、いつからか、お仕事が楽しいものから、義務に変わり、やりたくない
苦痛へと変わっていくのです。

それはメディア、社会、大人、法律、様々なものが元から仕事を苦痛で、嫌な
ものなんだというメッセージを刷り込んで、それが歳をとるにつれて、刷り込
みが完了することで、仕事が苦痛になっていくのではないでしょうか。

子供たちはお仕事体験するのにお金を払うのですから。

ちなみに、キッザニアではお仕事体験すると、キッザニアでしか使えない通貨
「キッゾ」がもらえます。

しかし、1日お仕事をたくさん経験したとしても、そのキッゾで買えるものは
消しゴム1個とかなのです。

子供の労働の価値はそんなものだということなのか?
いえ、仕事はお金を目的にやるものではないというメッセージなんだと思いま
す。

是非、キッザニアに行ってみてください。
仕事って、苦痛や苦役ではなく、エンターテイメントであり、楽しいものだっ
たんだと思い出させてくれます。

だって、それがガソリンスタンドの店員さんだとしても、子供は物凄く楽しそ
うにしているのですから。

仕事を楽しいものから、苦痛なものへと変えているのは私たちなのかもしれま
せん。

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