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仕事に誇りを持つということ

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2016.7.21

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うちの会社が入っているビルには清掃をしてくださる方がいます。
いつも、毎日、一生懸命、お仕事をしてくださっています。

しかし、かなりのご高齢。
恐らく、総義歯だと思うのですが、何をおっしゃってるのかはっきりと聞き
取ることが難しいぐらいです。

その毎日、一生懸命に清掃をしてくださる姿に会社のメンバーは皆、敬意を
払っていました。

実は、その方が先日、退職されるということでご挨拶に来てくださいました。
なんと、36年もの間、清掃のお仕事をされていたそうです。

しかし、その方はこうおっしゃいました。

「やるからにはしっかりやらないと」
「この仕事に誇りとやりがいを持っていました」

心を打たれました。
ビル清掃のお仕事に対して、そこまでの想いを込めて仕事をされてたんです。

しかし、それはその姿勢から伝わっていました。

「職業に貴賎はない」とよく言います。

私は世の中に役に立つ仕事であれば、職業に貴賎はないと思っています。
そして、その本当の意味とは、こういうことなのだと思うのです。

職業に貴賎はなく、世の中に役に立つ仕事であれば、その仕事をつまらない
仕事にするのか、誇りをもてる仕事にするかはその人の心がけ次第なのだ

仕事そのものに貴賎があるのではないのです。
その人の心にあるのだと思うのです。

是非、スタッフにも、そのような気持ちを持たせてあげてください。
そして、そのために、院長先生は何を語っているのでしょうか?

スタッフの皆さんに、

この仕事のやりがいとは何なのか?
この仕事について、自分が誇りに思ってることはどのようなことなのか?

を語っておりますでしょうか?

一般論ではなく、自分が思ってることを語ってあげてください。
それを語ることこそが、リーダーの仕事なのですから。

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