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成果は試行錯誤から生まれる

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マネジメント

2016.7.21

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正しい取組をすれば成果が出るのは当然です。

しかし、最初から正しい方法がわからない場合もあります。
特に、初めての取組などは最初からいきなり正しい方法がわからないことが
ほとんどです。

ここで大事になるのが試行錯誤です。
当然、試行錯誤の前には「こうしたら、もっと良くなるのではないか?」
という仮説を立てることも重要です。

私の身近な例で紹介します。

うちのスタッフがダイエットのため会社でいつもプロテインを飲んでました。
しかし、プロテインがだまになってしまって飲みづらいと言うのです。

そこで、私が正しいプロテインの振り方を教えてあげました。

1.最初にプロテインを入れる
先に水を入れるとだまになるため

2.シェーカーを縦に振るのではなく、斜めに対角線上に振る

3.10回ぐらい振ったら少しずつ、振る位置をずらして一周させる

こうすると、ほとんどだまにならずに美味しくプロテインを飲めるのです。

ここで大切なのはプロテインの振り方ではありません。
そうではなく、
「もっと、こうしたほうがプロテインがだまにならないのではないか?」
と考えて、

「プロテインがいつも底の端についてるから、斜めに振ってみたらどうか?」
と仮説を立てることなのです。

そして、成果が少し出たら、次は
「じゃあ、今度は10回振ったら、位置をずらして一周させてみよう」
と仮説を立てるのです。

しかし、多くの人はプロテイン1つ取っても、仮説を立てて、改善する
試行錯誤を行うのではなく、成果が出ないまま何とかガマンしてやり続けよう
とするのです。

それでは、そのうち続かなくなります。
そして、最終的に求める結果が得られなくなるのです。

この場合であれば、プロテインを飲み続けるのが苦痛になり、飲まなくなり、
やせられない。

そのような大きな結果が出ない背景にはプロテインの振り方のような細かい
問題を試行錯誤を積み重ねて改善していくことで到達するのです。

だからこそ、歯科医院経営においても、患者数が増えない、自費が増えない
という大きな問題が出ないことばかり嘆いていても意味がないのです。

そんなことよりも、例えば、自費であれば、カウンセリングの数を増やすため
にカウンセリングの回数を集計するとか、終礼で翌日にカウンセリングすべき
人と内容を確認するなど、細かい試行錯誤が高い自費率につながるのです。

このような試行錯誤をスタッフが自主的に考えてやってくれれば最高ですが、
それは超優秀なスタッフですので、院長先生自身がそのような試行錯誤をし
ていくことが大事になりますね。

ただ、何をどうしたら良いのか全く分からないという状態では試行錯誤も
難しいです。参考材料として他の医院ではどのようなことをやったら成果が
出ているのかを学ぶことが大事になります。

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