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一番、恐ろしい院長のマンネリ化という病

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2016.7.21

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このメルマガの冒頭に中堅スタッフの無目的・無目標・マンネリ化について
お伝えしました。それが医院全体を停滞させる原因になると。

しかし、歯科医院を一番、停滞させる最も恐ろしいことがあります。
それは・・・

院長自身がマンネリ化するということです。
このマンネリ化は大体の場合、院長先生が「こんなもんでいいか」と思った
時に訪れます。

院長自身がこのように思ったら、医院は絶対に良くなることはありません。
停滞し、衰退の道を進んでいきます。

だからこそ、65歳以上の院長の歯科医院は1日患者数10人前後なのです。
これは体力的な問題だけでなく、院長自身が「こんなもんでいいか」と満足・
限定・妥協に入り、マンネリ化してしまったからなのです。

そして、このような歯科医院の特徴は院長が引きこもりがちになるということ
です。

院長が家と歯科医院の往復、ヒドイと2Fの自宅と1Fの医院への往復しかし
なくなり、休みの日も医院の生活圏から出なくなり、新たな出会いもなく、
院長自身が日々、同じことの繰り返しを始めるのです。

これでは何の刺激もなくなり、マンネリ化するに決まっています。
歯科医院とは、このように院長自身もマンネリ化しやすい状況にあるのです。

それをわかって、意図的に自分自身に刺激を与えていかないと院長自身が
マンネリ化するのはあっという間です。

年間医業収入7千万ぐらいを超えると、マンネリ化しやすくなります。
年間7千万って、月600万ですからねー。

私からすれば、全然、まだまだだと思うのですが、それでも十分という院長
先生はたくさんいます。

だって、借金もなく、土地・建物も自分のもの。
患者さんもそこそこいる。

院長としての経験も、技術もそこそこ。
スタッフだって、不満はあるけど、そこそこ。

結局、人間は自分がなりたいようにしかならないのです。
これぐらいでいいやと思ったら、それで試合終了なのです。

試合には勝ち負けがあります。
歯科医院経営には終わりがありません。
自分が諦めた時点で試合終了なのです(by安西先生)。

院長のマンネリ化という病を治す方法は簡単です。

自分自身に刺激を与えてあげることです。
まず、医院の外に出た方がいいです。

・技術系のセミナーに参加する

・経営系のセミナーに参加する

・成功哲学系のセミナーに参加する

・モデルとなるような医院に見学に行く

これまで、数多くの院長先生がこのような新たな出会いによってマンネリ化し
ていた状況を脱し、新たな歯科医師人生を歩んでいます。

ある先生はそれまで、マンネリ化してしまい、日々、スマホゲームをすること
が唯一の楽しみでした。

しかし、経営塾に参加して目が覚めました。
そこそこ上手くいってると思っていた自分の医院がまだまだだったと初めて
気づいたのです。

そして、自分が忘れていたような医院をよくしようという熱い思いで頑張り、
日々行動している仲間の姿を見て、自分ももっとやろうと決意し、そこから
スマホゲームを止め、目の前の歯科医院に全力投球を始めました。

そこから医院は1年で劇的に成長。
そのような変化は誰にでも、起きるのです。

しかし、そのような変化は自分の医院と自宅に引きこもっていては絶対に
起きないのです。

あなたは今、歯科医院と自宅の往復になって、休みの日も家の生活圏から
出ないような生活をしてませんか?

もし、そうだとしたら、あなた自身がもしかしたら、マンネリ化してしまって
いて、医院は完全な無目的・無目標なスタッフばかりになってしまってるかも
しれません。

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