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日本は本当に休みが少ないのか!?

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2016.8.16

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9月はシルバーウィークがありました。
そして、10月もまた祝日があります。

祝日が多いと、医院としても医業収入が下がるので、かなり痛手が大きいのは
事実です。

しかし、祝日でもない限り、院長も診療を休むことができないし、家族で旅行
に行くこともできないので、ある意味でいいのかもしれないですね。

未だに、世間では「日本は有給休暇の取得率が低い」「日本は休みが少ない」
と大騒ぎしてる人が大勢います。

しかし、本当にそうでしょうか。
大勢が言ってるから、正しいとは限りません。

やはり、いろんなことに疑問を持って、調べてみることが大事ですね。
私も調べてみました。

すると、日本は世界で類を見ないほど、祝日が多いことが分かります。

オーストラリア 9日
アメリカ 10日
フランス 11日

日本 16日(2016年から「山の日」が加わるので)

日本が世界で突出して祝日が多いことが分かります。

そして、祝日に有給休暇の平均取得日数を足すと、なんと、日本はバカンス
を楽しんでいるイメージが固定化している欧米諸国とほぼ同日数、お休みし
ているのです。

つまり、日本は休みが少ないというのは全くの嘘なのです。
事実はこうです。

欧米諸国は祝日が少ないために、その分、有給休暇を使って長期休暇を
取っている。

日本は長期休暇が心理的にも、取りづらい環境があるため、国で一斉に休み
の日を決めて、細切れに休んでいるだけ。

国民の休日を作り、一斉に休んだほうが職場の人に気兼ねすることもありま
せんし、家族や友達とも休みが重なるので、その方が日本に合ってるのかも
しれませんね。

それであれば、それで良いのですが、有給休暇の取得率が低いとか、なんだと
言うのは止めるべきですね。

しかも、有給休暇は計画的付与によって、祝日を有給として消化することが
できるわけですし、国としても、そのような意図で、これだけ祝日大国にして
いるわけですから、実質的な有給の消化率はかなり高いということになるはず
です。

ちなみに、祝日が休みの週は平日の休診日を診療にするという医院の場合、
上記には当てはまりません。

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