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やる気が出たら、辞められないか!?

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2016.8.16

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先日、ある先生からお電話がありました。

「実践会のセミナーにスタッフに参加してもらったら、やる気が出すぎて
辞めたいと言ってきた」

これまで16年間、歯科医院専門経営コンサルタントして1万人以上に
セミナーをしてきましたが、このようなケースはほぼ、初めてでした。

誤解があるといけないので、その医院の状況を説明します。

まず、医院のスタッフほぼ全員がやる気がなく、仕方なくお金のために働いて
いるような状況だったそうです。

しかし、スーパースタッフ育成塾に参加して、それじゃいけないんだと自分の
考えを改めたそうです。そして、スーパースタッフ育成塾の宿題を日々、実践
していったそうです。

しかし、周りのやる気のないスタッフから
「なんで、そんなことやってるの?」
「そんなこと、やっても意味ないよ」
と心無いことを言われたり、足を引っ張られたりしていたそうです。

セミナーに参加したスタッフさんとしては、医院を良くしたいと思って行動を
起こそうとするものの、周りには足を引っ張られ、院長は悩む自分を見てみぬ
ふり。

やる気がなく、足を引っ張るスタッフは唯一の常勤衛生士だから、院長は何も
言えない。そんな状況に嫌気が差して、辞めたいと言ってきたそうなのです。

ある意味では当たり前ですよね。
そんな医院の状況では、やる気のあるスタッフほど、辞めますよね。

しかし、院長はそのように思ってないのです。

「セミナーに参加しなければ、そこそこ仕事をしてくれたのに」
「辞めるぐらいだったら、そこそこの仕事をしてくれてた方が良かった」

そういう院長だから、優秀な人が離れていくということを院長自身が未だに
分かっていないのです。

そのような状況では、これからもやる気のないスタッフだけが残り、やる気の
ある優秀なスタッフほど、早く辞めていくことになります。

打開策は本当は簡単なのです。
そのような状況を打開すると先ずは、院長が決めることです。

セミナーに参加したスタッフさんも「辞めたい」とは言ってるものの、すぐに
辞めるとかヒドイスタッフのようなことを言ってるわけではないのです。

3ヵ月後ぐらいに辞めるといってる訳です。
それなら、院長も今までの非を認め、医院改革をする決断をすることです。

今すぐに医院を変えていくことはできないかもしれない。
しかし、来年中ぐらいには変化を感じられるぐらいに医院を変えていく
ことを約束すれば、そのスタッフも残ってくれる可能性が高いと思います。

そして、院長とそのスタッフと一緒に来年の経営塾に正会員として参加すれば
良いのです。

しかも、実践会からはスーパースタッフ育成塾に参加すると、大変なことを
乗り越えていかないといけないので、そのフォローをしっかりしてほしいと
明確に文書にして院長にも送っているのです。

にもかかわらず、その院長先生が何をしたのかというと、
「見守っていた」というのです。なぜ、声をかけてあげなかったのか?

そういう姿勢だからこそ、スタッフの心が離れたのです。
しかも、「セミナーに参加させれば頑張るかな」と思って。

「そんな、バカな!?」
そんな魔法のようなセミナーはありません。
院長が関わった分だけ、スタッフは成長していくのです。

あなたの医院では、スタッフがセミナーに参加して、やる気が出たら辞めそう
な医院ですか?元気がないスタッフがいたら声をかけていますか?

「やる気が出たら、辞めちゃうかも」と思った先生はこれまで、やらないと
いけないと分かってはいても、目先の医業収入に追われて、医院改革を先送り
してきたのではないでしょうか?

2016年は医院改革すると決断してみてはいかがでしょうか?
しかし、医院改革は一人で簡単にできるほど、甘くはありません。

そんな簡単にできるんだったら、誰も苦悩しませんし、とっくの昔にできて
いるはずです。

今までの自分の考え方、今までのやり方では医院改革を実現することは不可能
です。じゃあ、どうすればいいか?

その答えを知りたい方はこちらをご覧ください。キャンセル待ちになる前に
予約されることをオススメします。
⇒ http://www.consuldent.jp/jissen/basic2016.html

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