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清原氏へのバッシングがひど過ぎる

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2016.8.16

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元プロ野球選手の清原氏が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたことは皆さん
ご存知のことと思います。

もちろん、少年たちに夢を与えるプロ野球界のスターとして、あってはなら
ない行為だと思います。

しかし、あまりにもバッシングがひど過ぎないでしょうか。

もちろん、清原バッシングをすると視聴率が取れる、雑誌が売れるんだと思い
ますが、そんなに転落してしまった人を執拗に攻撃することそのものが私は
良くないと思うのです。

誰でも間違いは犯すものです。
その間違いは反省し、悔い改めなければいけないと思います。

しかし、本人の人格や、これまで積み上げた偉業までをも否定するものでは
ないのではないでしょうか。

もちろん、清原氏のやったことはプロ野球を夢見る少年たちの夢を傷つけた
かもしれない。

じゃあ、パフォーマンス向上薬を使ってた(ドーピングしてた)選手はどう
なんでしょうか?

少年の夢を傷つけるという観点では、覚せい剤よりもドーピングの方がよっぽ
ど大きな問題だと思います。そして、ドーピングについてはほとんど検査をし
てないも同然なのです(指定した25試合程度で4人をくじ引き)。

しかし、そのような論調は見たことがない。

人は誰でも間違いを犯すものです。
しかし、それを反省し、悔い改めようとするのであれば、周りは再起を応援し
てあげてもいいのではないでしょうか。

ミスを責め立てるのは簡単です。
しかし、そこからは何も生まれないのではないでしょうか。

しかし、なぜか今の日本社会は

夫・妻
上司
会社
政治家
有名人
芸能人
などは完璧でなければいけないという固定概念があり、そうでないと猛烈に
批判し、時にはそれが苦で自殺する人まで出るほどなのです。

そのような社会は誰かが作るのではなく、一人ひとりが作るのではないかと
思うのです。

そして、社会だけでなく、同じように医院もミスを猛烈に批判しあい、人格
まで否定するような医院では、誰もチャレンジしようとは思わないのではな
いでしょうか。

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