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常識が常識とは限らない!

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2016.8.16

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セミは1週間しか生きられない
セミは7年もの長い間、地面の中にいる

というのは常識ですよね?

しかし、実際には違うそうです。
これまで、セミの生態を研究するのが難しかったために、そのような常識が
固定化されてしまいましたが、研究を進めるうちに、それまでの常識が事実で
はなかったことが判明したそうです。

セミは1週間ではなく3週間、長いものでは1ヶ月もの間、生きるそうです。
ただ、人間などに捕まえられてしまい、ストレスにさらされていると1週間
ぐらいしか生きないのだそうです。

また、地面にいる期間もセミの種類によって違うそうです、

ミンミンゼミ  2~4年
ツクツクボウシ 1~2年(主に2年)
アブラゼミ   2~4年
クマゼミ    2~5年
ニイニイゼミ 4~5年(主に4年)

もちろん、自分でこのような常識を覆すような研究はできません。
しかし、歯科業界で言われてるような常識、当たり前を覆すことはできます。

私は以前から、こう発信し続けてきました。

歯科医師が院長一人の医院は経営的に安定していない。
何かあったら、終りだから。
院長がいなくても回る歯科医院を作りましょう、と。

そして、今回の保険改正でなんと、そのような体制を作っている医院ほど、
点数を算定できるような状況にまでなってきました。

私が歯科医院専門でコンサルティングを始めた17年前は
「歯科医師が経営のことを勉強するなんて恥ずかしいことだ」という常識が
ありました。

しかし、それが常識だと思う人はいるかもしれませんが、少ないです。

以前は、「歯科医院のホームページを見て患者が来るのか?」というのが常識
でした。しかし、今はそれが常識だと思う人はいません。

常識を疑い、長期的な視点で本当に何が正しいのか?
長期的な視点で何が成果につながるのか?

を考え続け、目先の常識、成果が出てない人の言うことではなく、成果が出て
る人から謙虚に学び続け、実践し続ける人が成果を出し、それが新たな常識と
なっていくのです。

セミは1週間しか生きられないという常識のように、
歯科業界でも60歳を超えたら、引退寸前、65歳で引退というイメージが
あります。

確かに、保険中心の体力勝負をしていたら、そうなります。

しかし、プロ野球選手が速球派から技巧派へと転換が成功すれば、選手寿命が
伸びるように、院長先生も保険中心から自費中心へとシフトしていくことで、
歯科医師寿命は延びていくのではないでしょうか。

そして、経営者としての力量があれば、歯科医師としてだけではなく、経営者
として長く活躍し続けることもできると私は確信し、経営塾アドバンスなどに
取り組んでいます。

あなたはどんな常識を打破していきますか?

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