マネジメント > スタッフ教育

マイナス言葉の破壊力

マーケティングのテーマ別に表示
マネジメントのテーマ別に表示

マネジメント

2016.10.21

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スタッフ同士の人間関係も、実は根本はスタッフルームでの不平不満愚痴文句否定批判悪口大会(長い!?)が行われてることが根本です。

この不平不満愚痴文句否定批判悪口大会は何も価値を生みません。
そこには破壊しかありません。

スタッフのモチベーションの破壊。
人間関係の破壊。
信頼関係の破壊。

ただ、医院としては医院の問題点を放置したまま、マイナス言葉の弊害を伝えても、なかなか改善が難しいです。

改善をしながら、きちんと伝えていかないと本当に医院を破壊することに簡単になるので注意が必要です。

なぜ、マイナス言葉が良くないのかを、医院として、院長として、しっかり意味づけしながら伝え続けるようにしてください。

大切なのは些細な言葉から、対処していくことです。
大きな問題よりも、小さな問題を解消していくことが大事です。

また、同時に先ほどもお伝えしたように、医院としての問題を放置しないことです。
いくら正しいことを言っても、医院が間違ったことをしていれば、突っ込まれどころを残すことになります。

スタッフの不平不満はどんな組織でもあります。
しかし、それをきちんと吸収できる、個別に話を聞いて改善していくプロセスを必ず、組み込んでおくことが大切になります。

たとえば・・・

・毎月、院長が個別面談をしている
・幹部スタッフ2ヶ月に1回ぐらい、スタッフと個別面談している
・院長が賞与の際に個別面談している

できる範囲で良いですから、個別にしっかり話を聞いて、不平不満を吸収し、改善に努めてください。

そして、スタッフ同士で不平不満を言い合っても、何も解決しない。
問題が大きくなるだけで、その不満は誤解であることもあるし、それを広めるような不平不満をスタッフルームでいうのは絶対にダメだと伝えてください。

ただし、これを伝えるのはまず、スタッフの話をしっかり聞いて、スタッフの不満を最低限、解決してからにしてくださいね。そうしないと、逆効果です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

申込受付中セミナー

関連記事

新着