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採用にお金をかけない医院は生き残れない

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2016.11.18

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これまで歯科医院で求人を出すといったら、何に出していましたか?

受付・アシスタントであれば、タウンワーク8万円ぐらいです。
タウンワークで来なければ、とらばーゆ15万円ぐらいです。

これで採用ができていました。

しかし、有効求人倍率が1.34倍とバブル期並みの数字を記録している現在、その程度の採用費用ではとてもじゃないですが、全国的に良い人を採用することは難しいのが現状です。
というよりも、これまで歯科業界は人材採用にお金をかけなさ過ぎでした。
お金を全然、かけないでおいて良い人が来ないという。

そこがおかしかったのです。
しかし、それでも不況期は何とか人が採用できていました。

しかし、もはや、それは終わったといわざるを得ません。
これからは、良い人を採用するために、いや、良い人ではなくても、採用にお金をかけられる医院が勝つと断言します。
これからは、患者さんはいるけど、人がいないから予約を入れられない。
それが当たり前の時代になると思います。

患者さんを集めるよりも、スタッフを集める方が難しい時代に突入した。

その認識を院長先生が持っておかないといけないと思います。
これまで、人材紹介に100万円払うなんて、めちゃくちゃ高いと院長先生は思っていたと思います。

しかし、世の中の普通の会社は人材紹介で人を採用したら年収の30%が相場です。

ということは、月25万円のDHを採用したら、年収が330万円ぐらいですから、約100万円を払うのが当たり前なのです。

うちの会社では先日、年収600万円のコンサルタントを人材紹介会社経由で採用しました。
そうしたら、ふと気づくと紹介料が年収の35%になってました。

そうすると、210万円+税=226.8万円

これだけ、世の中の会社は人材採用にお金をかけているのです。
勤務医で月50万円は珍しくありません。
そうしたら年収600万円。

その先生を紹介してもらって、紹介料226万円払ったという先生は聞いたことがありません。

これから、それぐらいの価値を人材に対して投資できる、それだけの価値を理解できる院長、医院が勝っていくことは間違いないと私は断言します。

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