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勤務Dr教育に全力で取り組む

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マネジメント

2017.2.1

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最近では多くの先生が女性スタッフに対するマネジメントについて意識していることを感じています。

女性スタッフに対するマネジメントが重要だと分かっていても、それができてるわけではないのですが、意識が高まってるかどうかは重要なので、大きな進歩を感じます。

しかし、勤務Drについてのマネジメントとなると途端に話が変わります。
多くの歯科医院では前回の日報の話でもそうですが、勤務Drについてはほぼ何もしていないのです。

そして、だからこそ、多くの勤務Drが勘違いDr化してしまうのです。
確かに、その気持ちはわかります。

せっかく採用できた勤務Drです。
多少、変な人でも採用せざるを得ないということもあるし、採用したら多少のことで厳しく言って辞められでもしたら大変なことになります。

そうやって、マネジメントを何もせずに放置しているから、立派な勘違いDrが出来上がってしまうのです。

多くの院長先生は先ず、勤務Drの悪い所を指摘する以前に、もっと技術をしっかりと教えてあげることが重要です。

やはり、勤務Drは技術を学ぶために勤めてるのですから。
そして、開業直前になるまでは技術のことしか頭にありません。
技術があれば開業して上手くいかないなんてことはないと信じてます。

もちろん、現実はそうではないのですが、その現実を理解してもらうためには院長であるあなたが勤務Drから信頼されることが需要なのです。

そのためにも、院長は技術的な研鑽を積んで、常に勤務Drに教えられる技術を習得しておくことが大事なのです。

じゃあ、院長先生が勤務Drにどれだけ技術的なことを教えてるかというと

ほぼゼロです。
もっと、形成のやり方を教えたり
模型のチェックをしたり
治療計画の立て方を教えたり
治療計画のチェックをしたり
カウンセリングの仕方を教えたり
カウンセリングに同席したり
インプラントのやり方を教えたり
インプラントのOPEのアシストについてあげたり

やったほうが良いことはいくらでもあります。
しかし、ほとんどの院長先生は勤務医の先生に何も教えない。

「自分は見て盗んだから。それぐらいの貪欲さがないと身につかない。
やる気があれば、自分から聞いてくるでしょ」

それでは今の若手Drは先ず、育ちません。
育たないだけでなく、やる気になりません。
やる気にならないから、技術も上がりません。

当然、医業収入も上がりません。
そうやって、院長がマイナスの循環を作っているのに、言うのは「最近の勤務Drはやる気がない」

もちろん、最近の勤務Drが先生方の頃に比べれば、やる気がないのは確かです。

だったら、やる気があるDrを採用すればいいんです。
しかし、そんな人はほとんどいません。

だからこそ、教えてあげないといけないのです。
今、歯科医院で最も活用されてない資産は勤務Drだと思います。

ほぼ何もしていない。
だからこそ、そこに手を付ければ、もっと医院が伸びる可能性があります。

また、誰もそんなことをやってくれないから、しっかり教えてくれる医院には勤務Drが集まります。口コミで勤めたい人が増えていきます。
しかし、それには時間とお金と労力がかかります。
もちろん、それをかけたからといって、育つとは限りません。

当然、育ったと思ったころに自分で開業してしまいます。
だからこそ、多くの院長先生は勤務Drの育成に力をかけないのです。

どうせ、いくらやっても開業しちゃうし。
分かります。その気持ち。

どれだけの時間とお金と労力を費やしたのかと。
そして、時間とお金と労力を使うのは大変です。

しかし、それを受けた方はその価値もわからないし、やってもらって当然と思う人がたくさんいます。

だから、誰もそんな面倒くさいことをやらないのです。
でも、それをやる人の元で勤務Drは育ち、勤務Drが集まるのです。
私自身も、現在、経営コンサルタント9名の会社を率いていますから、よく分かります。そして、私はこれから更にコンサルタントを採用し、2020年までにコンサルタント20人体制を作ることを明確な目標としています。

そのために、どれだけのことをやってるか、簡単にご紹介します。

新人コンサルタントには1日1時間、食事を食べながら、毎日レクチャー
その数、半年間で60回以上

新人コンサルタントの経営相談に同席します。
その数、2日間以上

新人コンサルタントのコンサルティングに同行します。
その数、5日間以上

新人コンサルタントの毎日の日報を読み、コメントを書きます。
その数、半年間で120回以上
合計すると、一人のコンサルタントが育つまでに半年間で約175時間もの時間を使っているのです。

175時間というと、1日8時間働くと考えれば約22日間です。
それだけの時間をたった1人のコンサルタントを育てるために投入しているのです。

そんなことをする会社は世の中にほぼ皆無です。
だからこそ、歯科医院地域一番実践会のコンサルタントはどこのコンサル会社よりも短期間で優秀なコンサルタントへと育っています。

そして、今ではそれだけ関わることで育ったコンサルタントがまた、優秀な人を紹介してくれて入社してくれているのです。
あなたは新人Drの教育に半年間で何時間、時間を使ってますか?

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