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ニジマス釣りから学ぶ歯科のマーケティング戦略とは?

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マーケティング

2017.8.4

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先日、娘とお友達家族と一緒にキャンプに行きました。
キャンプ2日目に、私も生まれて初めてのニジマス釣りをしました。

池みたいなものがあり、そこにニジマスが放流されており、それを釣るという単純なものです。

しかし、なかなか、釣れません。
人もたくさんいたので、良さそうな場所もなかなか、確保できません。

いくら餌を付けて、糸を垂れても、全く反応がない。
ただ、いるのです。目の前に。ニジマスが。
でも、そのニジマスまで糸が届かない。

だって、竿が竹に釣り糸を付けただけだから。
遠くまで飛ばすことができないんです。

でも、これって歯科医院でも同じようなことがありますよね。
目の前にニジマスが泳いでるのと同じように、医院の前を人がたくさん歩いていたり、車が通っているのです。

しかし、竿がしょぼいから餌が届かない。
マーケティング力がしょぼいから医院の良さが伝わらない。

そして、ニジマスが放流してあるのと同じように、その地域に人はたくさん住んでいるのです。
しかし、既に人がたくさんいていい場所が確保できないのと同じように、既に歯科医院がたくさんあって、いい場所がない。

そんな状態なのです。
そこで、私はどうしたか?
1つの結論に至りました。

ここは場所が悪いと。
そして、「ここがいいんじゃない?」と娘が言うので、そこに移動しました。
そこは池の端っこで、人が少なかったのです。

しかし、端っこだけに、ニジマスが集まってきていたのです。
ようやく、ニジマスに餌が届く距離へと移動できたのです。

つまり、歯科医院で言えば、患者さんが医院の存在を認識できる場所に開業できたということです。

しかし、ニジマスの前に餌を落としても、反応はあるものの食べられてしまい釣ることはできません。
釣りの経験もほとんどないので、どう釣ったらいいかまた頭を悩ませることになりました。

そこで、ある光景を思い出しました。それはシュノーケリングです。

最近、娘と一緒にシュノーケリングをすることが多くシュノーケリングをするとパンなどを魚に上げることが多いのですが、どの魚も用心して餌を食べるのは一瞬なのです。

パッと食べて、パッと離れる。

この光景を見て、分かったのです。
今までは餌に喰いついたら、しっかり食べるまで待っていたほうが良いと考えていたのですが、それが間違いだったのです。

反応があった瞬間に引き上げる。
そうすると針が魚のアゴに引っ掛かる。

そう仮説を立てて、釣ってみたところ、釣れる釣れる。
7匹ぐらい釣りました。

歯科医院のマーケティングもこれと同じだと思うのです。
先ずは、患者さんに認識してもらう。
患者さんが認知しやすい場所に開業する
良い印象を持ってもらえる外観と内装にする
ホームページの検索順位を上げる
良い印象を残せるホームページにする

そこで、患者さんが反応しやすいアクションを用意する患者さんがアクションしてくれたら、即座にアポを確定させる
しかし、これがしっかりできてるかというと、多くの医院には改善の余地がたくさんあります。
皆さんの医院のマーケティングにおいて改善すべき点はどのようなことでしょうか?

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