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スタッフとの人間関係が歯科医院の成長を決める!?

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2017.11.13

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今、スタッフの採用が非常に難しくなっていることは既に何回もお伝えしてますし、皆さんも肌で感じていることだと思います。

最近では、歯科衛生士だけでなく、歯科助手の採用も難しくなってきます。

こうなってくると、本当に現実化しているのはスタッフさえ採用できれば、もっと患者数を多くして、歯科医院を伸ばすことができるのに、スタッフが採用できないから、歯科医院を伸ばせない。

という現実です。

以前はスタッフが辞めてしまっても、新たに採用すればよかった。
スタッフと院長との関係性が悪くても、新たに採用できた。

しかし、今はそれが非常に難しい時代になってきています。
飲食店やお店が口コミなどで評価される時代になってきました。
それに伴い、歯科医院も口コミの評価から逃れることはできません。

常に、Googleで「地域名+医院名」で検索すれば、あなたの歯科医院の情報と一緒にGoogleに投稿された口コミ評価と評価内容がこれからずっと表示され続けるのです。

そして、それだけではありません。
最近では、従業員が職場の評価を転職サイトなどで行い、それが残り続ける。
そして、その評価を見て就職するかどうかを決める人が増えているのです。

これはまだ歯科医院にまでは波及していませんが、一般企業では普通になってきています。

もちろん、色々なスタッフがいますので女性スタッフだけが正しいなんて言うつもりは一切、ありません。

しかし、誰が転職サイトのクチコミに

「本当はミスをした私が悪いんですけど、院長が怖くて辞めました」と書くでしょうか?

「院長が怖くて辞めました。院長のパワハラは半端ないです。ブラックです」

と書かれるのがオチです。

そして、この口コミは一生、消すことができない。
そう考えると、そもそも、変なスタッフを採用すること自体がリスクになります。

やはり、変なスタッフはやる気も能力もありませんから、厳しい指導をせざるをえず、それを恨まれる可能性があります。

しかし、採用が難しい以上、そこまで質にこだわることができないのも事実。
じゃあ、どうするか?

仕事ができるスタッフも、仕事ができないスタッフとも、院長はスタッフとの人間関係を良好に保っておくことです。

そして、残念ながら辞めてしまう時はお互いに気持ち良く辞めてもらう。

そのような関係性を自分の医院を守るため、ただでさえ、難しい採用をより難しくしないためにも、意識していただきたいと思います。

スタッフとの関係性が悪い医院、院長はそれ自体が、自分自身が採用をより難しくして自分の首を絞めているということを是非、理解しておいてください。

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