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院内旅行に行くことの価値とは!?その2

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2017.11.23

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先にお断りしておきますが、私は今から、申上げるようなことを計算して、会社で沖縄旅行に行ったわけではありません。
しかし、結果として、周りの反応を見て、そのような価値があると思ったということです。

先ず、大前提として、特に歯科医院の女性スタッフは院内の人間関係が良好なのかどうかを就職するかどうかの重要な判断基準にするということです。

既に申上げましたが、人が採用できれば、もっと伸ばせる医院にとって院内の人間関係を良好にすることは価値があるということです。

なぜなら、人間関係を良好にして、それを見た採用候補の人が応募してくれれば、人が増えて、患者さんを増やし、医業収入を増やすことができるから。
人間関係を良好にすること⇒医業収入UP
に即、結びつくわけではないので、分かりづらいかもしれませんが、人間関係を良好にすることは十分な投資価値があるということです。

これについて、私はよく認識して、社内旅行にお金をかけてます。
つまり、社内旅行は経費ではなく、投資なのです。

沖縄に皆で行くことによって、更に社内の人間関係を良くしよう、よりチームワークを良くしよう、モチベーションを上げられるようにしようと考えて、投資として行っているのです。
ただ、既に申上げてるように、院内旅行に行こうとしても、前提となる人間関係が構築されてないことには、行くこともできません。
また、このように「社内旅行なんて、そんなの行きたくないよ」という時代に皆でめっちゃ楽しく院内旅行に行ってきましたなんてことがスタッフブログに書かれていたら、それを見た求職者はどう思うでしょうか?

そうです。

「この医院は凄いスタッフ同士、院長とスタッフとの人間関係が良好な医院なんだな。こんな医院に就職したいな」

と思ってくれる確率が高まるのです。

もちろん、それを狙って院内旅行に行くものではありませんが、そのような効果があると考えると、更に投資価値が上がってくるのではないでしょうか。

最近では、給与もかなり上がってきています。
条件面で魅力を打ち出すことには限界があります。

そして、仕事での魅力は打ち出すべきですが、響く対象が少ないという問題があります。

そう考えると、人間関係が良好であるということは求職者のほとんどが求めてることであり、非常に響きやすいのです。
あと、もうひとつ、院内旅行に行く上での課題があります。
それは、休みの日に行くのかどうか。

例えば、1泊2日の院内旅行と休診日である日曜と祝日の月曜日に行く。
これだとスタッフが嫌がる可能性が高いですね。

現実的なラインでは、うちの会社もそうですが、1日は平日の仕事日、もう1日はお休みの日。例えば、金曜日と土曜日に行くような感じです。
もちろん、歯科医院でそうすれば医業収入は下がります。
もちろん、うちの会社だって、そうすれば売上は下がります。

しかし、目先の医業収入ではなく、未来の医院のために今、どれだけの時間とお金と労力を使えるのか?

それが未来の医院を作ります。
今、あなたは未来の医院のためにいくらお金を使ってますか?

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