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「倍返し!」とか喜んでる場合じゃない!?

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2016.8.16

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この年末年始、私も世の中の流れについていくためにドラマ「半沢直樹」
DVDBOXを購入して見ました。

世の中では、「倍返しだ!」とか言って、流行語にもなり、喜んでますが、
とんでもありません。私はあのドラマを見て、はっきり言って、恐ろしく
なりました。

その感覚がない院長先生はあまりにも甘いし、ヤバイです。

なぜか?
それは、あのドラマがどんなドラマかを考えてみてください。

あのドラマは簡単に言えば、上司に嫌がらせを受けた部下が上司の弱みを
握り、それにつけ込み、脅し、ゆすりで倍返しするというドラマです。

上司を院長に、部下を女性スタッフに置き換えてみてください。

院長に嫌がらせを受けた女性スタッフが院長の弱みを握り、それにつけ込み、
脅し、ゆすりで倍返しするという現実

こうなる可能性が倍増したのです。
気をつけたほうがいいです。

虐げられてる弱者は何をやっても許される。
虐げている強者は悪者で、何をされても仕方がない。

ドラマ「半沢直樹」によって、これが日本人のメンタリティーに刷り込まれた
し、それが正当化されたのです。

いつ、誰が、あなたの弱みにつけこんでくるか分からないと思ったほうが良い
です。ということは、弱みを作らない。これが最大の防御です。

女性スタッフが弱みに付け込もうと思ったら、いくらでもできます。
本当に気をつけてください。

倍返しされてから、気づいたのでは遅すぎます。
その前に、倍返しされないような関係性を女性スタッフと築いておくことが
非常に重要です。

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