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第二新卒採用

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2016.8.16

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このGWが明けると、1年間で最も人が辞める時期がやってきます。

残念ながら5月病に感染した人たちが突如として、医院に来なくなり、
そのまま退職という悲しい結果になってしまうのです。

しかし、悲しいことばかりではありません。
実は、このGW明けの時期は新卒で歯科医院で勤めたけど、残念ながら、
辞めてしまったスタッフを第2新卒として採用する絶好のチャンスなのです。

もちろん、
「3ヶ月ももたずに医院を辞めてしまったようなスタッフがうちで勤まる
はずがない」
という考え方もあります。

確かに、そうです。
そういうスタッフを採用したとしても、またすぐに辞めてしまったりする
かもしれません。

ですが、たまに良い人がいるのです。

本当はまともなスタッフなんだけど、院長先生と合わなかった。
院長先生が激怒型だった。
スタッフの中にひどいスタッフがいた。

などなど。
しかし、どれも本人の口から語られる話です。
話半分に聞いてください。

また、前の医院を辞めた理由でいかに前の医院がひどかったかを語る人は
採用をどうするか考えたほうが良いと思います。

というのは、前の職場にも問題があると思うんですが、本人にも問題がある
はずなのです。それを一切、考えずに、全てを他人のせいにしてしまう考え
方に問題があると思います。

また、院長から怒られた、先輩からいじめられた、などは本人にも何かしら
そのような問題を招くような要素があったりするものです。

では、どのような人であれば採用した方が良いのか。

前の医院で、何かしら問題があったとしても、それを自分の問題としてきちん
と反省し、これからに活かそう、自分自身を変えようとしてる人。

それから、前の医院の治療内容やスタッフのやる気のなさについていけず、
もっと自分を高められる、もっと自分が望む衛生士業務が出来る医院で働き
たいと希望してる人。

また、そのような医院で働くことを決めたことも自分であり、自分の就職先を
選ぶための努力が足りなかったことを正直に認められる人。

このような人になるかと思います。

また、GW明けというのはそれまで専業主婦だった人が子供が小学生に上がっ
て落ち着いたからというような理由でパートとしての勤め先を探す時期でも
あります。

新聞折込チラシに求人を出したり、タウンワークなどにも掲載をしてみる
ことをオススメします。

また、この時期に辞めてしまった子は学校の先生に相談に行くこともよく
あります。ですので、学校の先生に連絡してみるのも有効だと思います。

とうことは、この時期にあなたの医院に就職した新卒衛生士が辞めてしまうと
その子は学校の先生に相談に行き、色んなことを言う可能性が高いです。

「あそこの医院の院長先生はこんなにヒドイ」
「あそこの医院の先輩スタッフはこんなにヒドイ」
「あそこの医院の治療はこんなにヒドイ」

そんなことになってしまったら、その学校から、これから何年も、新卒衛生士
が来ないと思ってください。

それぐらい、この時期に新卒衛生士が辞めてしまうということは医院の将来に
対して大きな悪影響をもたらすのです。

是非、そんなことにならないように気をつけてください。
そして、あなたの医院ではなく、残念ながら他の医院からドロップアウトして
しまった第2新卒スタッフの採用に取組んでみて下さい。

5月病にかからず、GWを乗り越えることが出来た新人スタッフには是非、
あり方教育をしてみてはいかがでしょうか。

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