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柔道は柔道ではなくなった

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2016.8.16

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実は前回のオリンピックのときにも、「柔道は死んだ」というタイトルで
柔道のルールのおかしさを書きました。

しかし、今回の柔道のおかしさは常軌を逸しています。
今後、大きな問題となることは間違いないと思います。

特におかしかったのが海老沼選手の試合ではなかったでしょうか。
とにかく、判定が全く違う結果に覆ったのですから。

実は、あの試合には判定以前にも、おかしな点がたくさん、ありました。

・韓国選手の脇固めという反則技に指導なし
・海老沼選手の有効ポイントが取り消される

そして、極めツケが有効レベルの技を決めた海老沼選手が判定で敗れる
という事件です。

ここまで、日本人選手に不利な判定が連発されると、選手としては明らかに
不信感を持たざるを得ません。

海老沼選手は残念ながら、準決勝に進出するも、1本負けしてしまいます。
この試合では、相手選手はなんと帯を持って投げたのです。
しかも、ルールでは帯は5秒以上、つかんではいけないとなってます。

しかし、私が見た感じでは明らかに5秒以上、つかんでいます。
これは審議さえ、されませんでした。

もう、ルールなんてありません。
ルールがないなら、もはやスポーツではありません。
試合を大きく左右する指導も審判で大きく変わります。

これでは4年間、この日のために、正に死ぬほど、努力を重ねてきた選手が
あまりにもかわいそうです。何を信じてやればいいのか、となり、迷いが
生じ、選手のパフォーマンスに大きく影響してしまうと思います。

しかし、これは柔道だけに限りません。
あなたの医院では、このようなおかしな判定が日々、繰り返されてませんか?

・審判に大きく依存した判定のように、院長の機嫌に大きく依存した判定
・OKとついさっきジャッジしたのに、いきなりそれが覆る
・評価の基準自体が示されてない
・院内にルールはあるものの、それを守らない人がいてもおとがめなし

こうなると、何を基準に、何を目指して頑張れば良いのかとなってしまう

そんな柔道ではなく、JUDOのような訳の分からない評価基準にあなたの
医院はなってないですか?

もし、そんなJUDO基準であれば、あなたの医院のスタッフは混乱し、
何を信じてやればいいのかと迷いが生じ、パフォーマンスは下がり、
モチベーションが下がりやすくなっているはずです。

そのような状態を脱するには
JUDO基準ではなく、人事評価制度を構築されることをオススメします。

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