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未来を創る仕事

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2016.8.16

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採用が大事だとはどこでも語られることです。
しかし、その重要性を本当に理解している人はほとんどいません。

そして、その重要性を本当に理解し、行動を起こした人が組織を大きくして
いくのです。

私自身も、その重要性を理解しているつもりでした。
しかし、分かってはいても、行動を起こせてませんでした。
つまり、本当には理解できていなかったのだと思います。

ブログにも書きましたが、採用の重要性はみんな、分かってるのです。
しかし、採用に関することはなぜか、頑張りがいがないのです。

その気持ち、私も実は、よく分かります。
だって、一生懸命、採用したって、その子がすぐに辞めるかもしれません。
いや、既にそういう痛い経験を何度もした院長先生ばかりです。

そして、採用を頑張っても、新卒であれば、その人が入ってくるのは半年以上
先の話だったりします。しかも、戦力化して医院に貢献してくれるのは採用
活動から2年以上先だったりします。

やっと、貢献してくれだしたと思ったら、辞めてしまったりします。
そんなことを繰り返していると、「どうせ、採用を頑張っても、変わらない」
と思って、「自分が頑張った方が早い」と適当な採用をしてしまうのです。

そうなのです。採用を頑張るより、目先、自分が頑張った方が結果に直結する
し、頑張りがいがあるのです。

しかし、それでは月間医業収入500-600万の壁を越えられないのです。

自分が目先の医業収入を上げるために頑張るのは今の仕事です。
しかし、採用は医院の未来を創る仕事なのです。

未来を創る仕事をしないと、いつまで経っても、目先の仕事に追われ、自分が
120%頑張らないと、結果を出せない状態が続くのです。

つまり、自分の頑張りに依存した状態です。
すると、自分のやる気、元気、体力の衰えと共に、医院は衰退していきます。

あなたはこの1週間で、どれだけ医院の未来を創る仕事をしたでしょうか?
日々の診療を一生懸命、やるのは今の仕事です。

医院の5年後、10年後を考え、それを実現させるための仕事を考え、実行
できるのは院長しかいません。

もちろん、いくら良い人を採用しても、その人がやる気になるような医院を
創れなければ、何の意味もありません。

もちろん、そのように医院を変えていくことも医院の未来を創る仕事です。

採用が適当な組織は適当な組織
採用がダメな組織はダメな組織

そう考えて、採用活動を行ってみてください。
きっと、今よりももっと採用活動が楽しくなりますよ。

医院の未来をいくら語るよりも、医院の未来を創る仕事に力を入れて下さい。
実際の行動が伴わない、言葉はかえって、スタッフの信頼を失います。

なぜなら、「言ってることと、やってることが違う」ことほど、スタッフの
信頼を失うことはないからです。

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