マネジメント > 労務・人事評価・採用

モラル崩壊

マーケティングのテーマ別に表示
マネジメントのテーマ別に表示

マネジメント

2016.8.16

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

私の住んでいるマンションにはラウンジがあり、いい景色のスペースで、
本を読んだり、話をしたり、食事をしたりすることができます。

先日、妻の泉とそのラウンジで夫婦会議を行っていたところ、高校生の
男女3名が後から入ってきました。

もちろん、それには何の問題はありません。
しかし、彼らは何を思ったのか、アイフォンで自分たちの好きな音楽を
ガンガン鳴らし始めたのです。

そのラウンジには「大きな音を出して他の人に迷惑をかけないように」と
ちゃんと書いた紙があるのにです。

そんな紙がなくとも、そこは海水浴場ではないのですから、公共の場で、
いくら自分が好きな音楽だからといって、それをガンガン鳴らして、

「この曲、良くなくない?」「えー、そう?」「こっちの方が良いよ」

などと話していて良いはずがありません。

別に、普通の高校生です。
何か特別、悪そうなわけでも何でもありません。

しかし、彼らにはそれが人の迷惑になっている、公共の場でしてはいけない
行為だという認識、自覚が全くないのです。

今の高校生というのはそこまでモラルが崩壊しているのかと愕然としました。
このような感覚で社会人になるのです。

そんな意識では、自分たちのしていることが他人、患者様、医院の迷惑になる
行為なのかどうかを正常に判断することができません。

だからこそ、何がいけなくて、何をしてはいけないのか、どのようなことが
求められるのかということをゼロから1つ1つ、しっかりと教えていかないと
親は全く何も教えていないと思ったほうが良いとこの時、確信しました。

今の10代、20代のスタッフを採用するときには、自分たちが当たり前だと
思うことを彼らは全く当たり前だと思ってないということをしっかり認識し、
最初からしっかりと仕事観を教えていかないと後で大変なことになります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

申込受付中セミナー

関連記事