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教えられるかどうかは大きな違いを生む

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マネジメント

2016.8.16

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先日、あるクライアントでキャリア5年目になる代診ドクターがこの
ようなことを言っていました。

「院長がインプラントを教えてくれて、やらせてくれるんだったら、別に
月40万の給料でも、何の問題もありません。
でも、そういうのがないんだったら、月50万円は欲しいです」

この言葉はこのドクターだけが思ってることではなく、ほとんどの勤務医
が思ってることではないでしょうか。

つまり、勤務医は目先の給料も欲しいけど、それよりも、これから先に
役立つ技術を教えてもらいたい。

そして、技術を教えてもらえるんだったら、目先のお金が10万ぐらい
少なくても、問題ではないということです。

ということは、ここで分かることは次のようなことです。

Drに技術を教えられる先生は月10万円、年間120万円、人件費を
抑えることができる。

その抑えた人件費で自分の技術に投資をした方が医院の医業収入もUP
し、勤務医の満足度も高まる。

そして、そのような技術を教えられる先生のところに勤務医は集まる
ということです。

更に、そのような勤務医に教えられるような高い技術があれば、自分は
高い技術を必要とする自費患者様に集中し、保険治療は勤務医に任せる
ことができ、生産性も上がる。

というプラスの循環に入っていくことができるのです。

歯科医師にとって技術は絶対に必要なものではありますが、それは
治療レベルとして大事なだけでなく、歯科医院経営という観点からも
大切なことだということです。

もし、勤務医がいるにもかかわらず、プラスの循環が生まれていない
ということがあれば、このような点を見直してみてはいかがでしょうか。

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