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応募書類を見ると、社会の評価基準が分かる

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2016.8.16

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先日、弊社も採用活動を行いました。
採用活動を行うと、いかに自分の会社の認知度がないかを痛感します。

やはり、採用においては業界内での高い認知度、そして、良いイメージの確立
というのが非常に重要だということをいつも感じます。

ですので、是非、皆さんも認知度とイメージ作りには採用時ではなく、日頃
から力を入れることをオススメします。

今回の採用でも、非常に多くの応募がありました。
弊社の場合、先ずは書類審査をします。

書類審査をしていると、「この人、この先、どうなっちゃんだろう?」と
こちらが心配してしまうような人がたくさん、いることに気づきます。

そして、自分が書類審査をするのと同じような視点で、世の中の人、他の
会社も評価するんだろうなーと感じました。書類審査において、社会が
重視するのは以下のような点だと思いました。

是非、皆さんの医院での評価基準、また、社会はそのような視点であなたの
ことを見ているということを是非、スタッフの皆さんにも教えてあげてくだ
さい。

ポイント1.1つの会社で3年以上、頑張れているか?
・1つの会社で3年も頑張れない人は単に、こらえ性のない、忍耐力のない
人としか社会は判断しません

・どんなにその人がいやでも、何でも、自分の選択ですから責任を持って
3年はその仕事を頑張らないと、次の就職がどんどん、難しくなります。

・特に1年ぐらいで転職を繰り返してる人は社会的には相当のマイナス
評価を受けることは避けられません

ポイント2.次の会社に勤めるまでの期間が空いてないか?
・次の仕事までに期間が開いてる人は何かしらの理由があるはずだと社会は
考えます

・例えば、働くのが嫌なのかもしれないし、失業保険をもらって楽したいと
いう損得勘定が強い人かもしれないし、心の病を抱えてる人かもしれません

・本当に働くのが好きで、優秀な人であればスカウトされるはずです

・また、ちょっと考えられる人であれば、次の就職先を決めてから辞めた方が
お互いにとってプラスだと考えられるはずです

ポイント3.これまでの仕事で何を成し遂げてきたのか?
・仕事ができる人であれば、これまでの仕事でどんな結果を出してきたのかを
語れるはずです。単に○○で働いていましたというだけでは何の意味もあり
ません。

・どこで働いていたのか、どこの学校を出たのかではなく、社会に出たら、
何ができるのか?どんな実績を出してきたのか?ここを見ているのです。

・社会は「頑張ります!」とか「やる気あります!」という言葉は誰も信用
していません。その人が何をやってきたのか、その行動ほど、雄弁にその
人を表す言葉はないからです。

ポイント4.うちの会社に入りたいというメッセージと行動があるか?
・「頑張ります!」とか「やる気があります!」と100回、言うよりも、
ホームページやブログをチェックし、どんな会社かを理解したうえで、
どうして自分が入りたいのかを熱く語ることです。

・そういうメッセージを語れないということは、条件だけしか見てないという
判断を社会はするのです

・そして、面接までの時間にどれだけの行動を起こしてきたのかを見ています。

ポイント5.顔写真の印象はどうか?
・その人の顔は雄弁にその人のこれまでの人生を物語ります。

・自分を良く見せるということは非常に重要です。

・そこにさえ、こだわれない人は大事な仕事にもこだわれないと社会は判断
するのです。

以上のようなポイントを社会は見ていると思います。

そして、上記のような点をチェックして、既に面接する前の段階で、
「この人はきっと、こんな人だろう」とか「よさそうな人だ」とかなりの
評価が下ってるのです。

面接でのテクニックよりも何よりも、既に会う前に第一印象は確定し、評価も
ほとんど決まってしまっているのです。

それぐらい、自分の職歴というのは社会では大事なのです。
本人が思ってるよりも、ずっと社会は重要視しているのです。

女性の場合は、結婚して引越しするかもしれません。
結婚しても、離婚するかもしれません。

いつ、どのような形で就職活動をすることになるか分かりません。
そうなった時に、何も困らないように育ててあげることも院長先生の大事な
役割なのではないでしょうか。

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