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採用基準を明確化する

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マネジメント

2016.8.16

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以前もお伝えしましたが、11月に採用広告費100万円、会社説明会3日間
という莫大な投資をして、採用活動を行いました。

WEB1名、事務1名、コンサルタント1名、計3名の採用に対して、
200名もの方に応募していただきました。

最終的に事務1名、コンサルタント1名の素晴らしい方を採用することが
できました。

今回の採用活動を通じて、痛感したことがあります。

それは基本中の基本ではあるのですが

「求めたものしか、与えられない」ということであり、それはつまり、
「どんな人材を採用したいのかを明確にする」ということだったのです。

そして、それがどんな能力を持った人を採用したいか、だけではなく、
どんな雰囲気の人がうちの会社にあってるのか、どんな感じの人がうちの
メンバーとしてふさわしいのかということも非常に大切なんだということを
今回の採用活動から学びました。

歯科医院でも、採用しても上手くいかないことがあると思います。
そうなってしまったことはもう仕方がないことです。

しかし、大切なのは次に、そのようなことにならないようにすることです。
そして、そこから学び、次の採用活動に活かすための改善を行うことです。

それをしなければ、また、同じようなトラブルが起きて、いつまで経っても、
大変な状況から抜けられないことになってしまいます。

採用活動は本当に大切です。
採用活動でその会社が決まると言っても過言ではない程、重要です。

自分1人以上のことをするためには、他の人にやってもらわなければ
なりません。その時、その人がどういう人かによって、その成果は全く、
異なったものになるからです。

うちの会社でも、これまでの経験で、どのような人を採用し、どのような人を
採用してはいけないのかを学び、それを基準にして、採用活動を改善して
きました。

良い人を採用するには、自分の会社のメンバーとしてどのような人が本当に
ふさわしいのか、自分の会社で本当に大切にしたいのはどんなことなのかを
真剣に考えることだと分かったのです。

うちの会社で採用をするときに今回、大切にしたのは

「本当にうちの会社、岩渕龍正と一緒に働きたいと思ってるのか」
「これまで、きちんと勉強してきているか」
「最低限のスキルがあるか」
「経営戦略にふさわしい品(ひん)を持っているか」

です。

「そんな選べる状態ではない」と思う気持ちも分かりますが、妥協する前に
先ずは採用基準を明確化することをしてみてはいかがでしょうか。

やればその重要性が分かっていただけると思います。

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