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中長期経営計画を立てる重要性

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マネジメント

2016.8.16

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私は毎年、10月までには翌年の予定、今後の中長期経営計画を立てるように
しています。

この中長期経営計画策定のために、最低2日間は時間をブロックして、集中
して取組みます。

あなたは、このような時間をしっかりブロックして作っていますか?
もし、していないのであれば、是非、やってみてください。

来年のミーティングの予定
ミーティングで院長が1時間、時間を取ってプレゼンする予定
社員旅行の予定
患者様向けのイベントの日程
夏休みの日程
年末年始の休みの日程

ざっと、あげるだけでも、スケジュールとして予め、決められること、そして
決めるべきことはたくさん、あるはずです。

しかし、状態が安定しない医院ほど、このような日程もあいまいで、いつも、
ギリギリになって、スタッフから催促されて決めているのです。

そんなことは1年前に決めてしまえばいいのです。
もちろん、経営計画を策定することが重要なのですが、それ以前に来年の予定
をしっかりと組むことから始めてみてはいかがでしょうか。

ですので、私は来年、いつ、どこに旅行に行くのかまで、既にもう、決まって
いるのです。

そして、来年は組織として、個人として、どのようなことにチャレンジするのか
具体的には何をするのか、そういうことだって、決められることはいくらでも、
あるのです。

いつも、毎日の診療の繰り返しではなく、きちんとテーマを持って、そして、
3年後、5年後に何を目指すのか、そういう一番、重要なことをしっかりと
考え、そのために来年は何をするのかということに是非、自分の時間を取る
ようにしてみてください。

その時間の方が、2日間診療するよりも、ずっと有益なはずです。
ただ、まだ診療を休んでまで、そんな時間を取れない、任せられる代診が
いないという場合には、連休中などにすればいいのです。

でも、そんな時間をとっても、一人では、なかなか考えられないよという
先生も多いと思います。そのお気持ちは分かります。私もそうです。

だからこそ、私は共に会社経営している妻と二人で2日間、缶詰になって
中長期経営計画を策定するのです。

これこそが「緊急ではないけど、重要な第2領域」なのです。

まだ、中長期経営計画を策定したことがないという方は、是非、今年から
取り組んでみてください。

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