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夫婦経営の方向性の違いをどうするか?

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2016.8.2

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夫婦で医院経営をしている方から

「夫婦で方向性の違いがある場合にはどうされてるんですか?」

という相談を受けることがあります。

特に、歯科医院ですと、診療の方向性の違いなど、お互いに対立しやすい要素
があるかもしれません。

しかし、だからこそ、夫婦経営において大事なのは以下の3つだとおもいます。

1.しっかりとした役割分担

この役割分担が不明確な夫婦がとても多いように思います。
役割分担が不明確だと、お互いの領域が不明確なため、お互いの方針の違いが
ぶつかりやすくなります。

歯科医師同士でも、夫がインプラント・一般、妻が小児・矯正のようにはっき
りとした役割分担をすることが重要だと思います。

そして、お互いの役割はしっかり任せ、意見は言っても、最終的な判断は相手
に委ねるようにすることが大事だと思います。

2.常に互いの価値観を共有するようにする

治療のやり方を変えるなどの大きな変更がある場合には、その考え方を双方
が学ばないと、なぜ、そんなことをしないといけないのかとなってしまいま
す。

ですから、時間とお金がかかったとしても、大きな影響を受けたセミナーな
どは一緒に参加するのが望ましいです。確かに、そのための時間を確保する
のが難しいかもしれません。

しかし、そのような価値観の共有化なく、話を進めてしまい、後からもめる
ほうが実はずっと大きな時間と労力が取られ、夫婦の間に埋められない溝を
残すことになりかねないのです。

ですから、最初から、そのような重要なセミナーや医院見学などは一緒に
体験し、価値観を常に夫婦で合わせておくことが重要なのです。それを面倒
臭がると、本当に後が大変です。

3.長期的な方向性の変更についてはお互いにしっかり話し合い、合意する

私たち夫婦であれば、中長期経営計画ついて話し合う時間を1年間に1回、
3日程度の時間をとって話し合います。

セミナーに参加したとき、それ以外にでも、しっかりとこのような時間を
とって話し合うことが非常に重要だと思います。

自分が影響を受けた人、経験、本、セミナーなどがあれば、常にその話、
自分の感じたこと、考えなどを共有し、相手の意見を聞いておくことが重要
だと思います。

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