マネジメント > 成功哲学・成功法則

その人の基準が決める

マーケティングのテーマ別に表示
マネジメントのテーマ別に表示

マネジメント

2016.8.16

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

私は以前からクリーム玄米ブランダイエットという私が考案したダイエット法
を実践しています。これは簡単にいうとお昼にクリーム玄米ブランしか食べな
いというカロリーも、お金も、時間も、労力も削減できるダイエット法です。

以前は週3日ぐらい実践していたので、慣れてしまえば、特に問題ありません
でした。

しかし、2ヶ月ぶりぐらいに「最近、ちょっと食べ過ぎたし」と思って実践
すると、スゴイお腹がすくのです。

「お腹減ったー。きついー」

と弱音を言う自分がいるのです。ここから分かることがあります。

それは・・・
何が「キツイ」か決めるのはそのこと自体ではないということです。

自分の基準が「キツイ」「辛い」「しんどい」「大変」かどうかを決めるの
です。人間、「それが当たり前」という本人の基準に合致するものを行うのは
とても簡単で、べつに何ともありません。

しかし、今までやってなかったことを基準にするのは大変です。
そこまでが大変なのです。

例えば、私のクリーム玄米ブランダイエットも慣れるまでは大変でした。
しかし、慣れてしまえば何とも思わないのです。

そのこと自体が大変なのではなく、自分の基準にするまでが大変なのです。
そして、いつまでも自分と医院の基準をあげられない人はいつまでも成果が
上がらない人なのです。

そして、基準を上げられない人の共通点は次の2つだと思います。

1.上手に基準を挙げる方法を知らない

基準をあげられない人ほど、いきなり
「明日から、毎日、腕立て100回やる!」とか
「明日から、肉を一切、食べない!」とか
「明日から、お酒を一切、飲まない!」とか
無理なことをしようとします。

そして、無理なことをやるので、結局、それが定着せずに、元に戻ってしまう
し、「自分はやっぱりダメなんだ」とセルフイメージを下げることになって
しまうのです。

例えば、ダイエットでも「やっぱりダメなんだ」という経験を重ねると、
今度は「どうせやっても無駄なんだ」「自分には向いてないんだ」と最初から
諦めることになってしまいます。

つまり、失敗体験が重なることで自信をなくしてしまうのです。

少しずつ、そして、現実的に可能な範囲で、記録をつけながら、少しずつ、
基準をあげていくことが大事です。そして、その方法は常に完璧ではないの
で改善を重ねていくことが大事です。

2.基準を上げる時に伴う苦痛を乗り越える理由がない

新しい基準で行動しようと思えば、そこには必ず、苦痛が伴います。
人間は変化を嫌う動物ですから、イヤだ、辛い、しんどい、面倒くさいという
感情が伴うものです。

もちろん、慣れてしまえば、それも問題にはなりません。
しかし、慣れるまでが大変なのです。

それでも、成果を出す人は「これができるようになれば、こんないいことが
あるから頑張ろう」と乗り越えることが出来るのです。

しかし、成果が出ない人は「いつまで、こんな辛い思いをすれば良いんだ。
どうせ、こんなことやっても変わらないよ」と諦めてしまうのです。

この2つの違いは、物凄い大きな違いとなって人生に、経営に現れます。

慣れるまでは大変で、辛くても、それを乗り越えれば確実に成果が出ると
分かってることをやり続けて自分の基準に出来るのか、そうでないのか、
決めるのは常にあなた自身です。

大手予備校 東進ハイスクールのTVCMで林 修先生がこう言ってます。

「じゃあ、いつやるか?今でしょ!」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

申込受付中セミナー

関連記事