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給料がでなくなったら、どれだけの間、働いていられる?

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2016.7.21

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先日、私の先輩である恩師にうちの事務所で講演していただきました。
その講演の冒頭で、先輩がうちのスタッフに聞いた言葉です。

もし、うちの業績が悪くなって、お給料が出なくなったとしたら、どれだけの
期間、ここで働ける?

ある意味、究極の質問かもしれません。
この質問に対して、うちのスタッフは「今の手持ちのお金がなくなるまで」
と答えてくれました。

嘘でも、うれしかったです。

今回、この話を先輩から聞いて、私も考えました。

「もし、給料が出せなくなってしまったとしたら、うちのスタッフは
どれくらい働いてくれるだろうか?」

正直、考えたこともありませんでしたが、これを考えることは重要なこと
なんだと気づきました。

なぜなら、うちのスタッフがたとえ給料がもらえなくても、働きたいと
思ってもらえるような会社であり、トップになっているかということが
重要だと思うからです。

そして、そのようになるための努力をすることが重要だと思うのです。

この質問を考えることは個人でいえば、自分が死ぬ時に、何と言われて
死にたいかという究極の質問と似ています。

個人でも「死」を意識して生きることが「今」を懸命に生きるために重要
であるのと同じように、会社・医院というものも常に「死」や「終わり」
を意識して運営することが「今」を最高のものにするために必要なんだと
思いました。

ある意味、「給料が払えない」というのは会社・医院にとっての「死」と
同じです。

その時に、周りにいるスタッフから何と言ってもらえるのか。

「たとえ、給料が出なくっても、この会社を再建するためだったら頑張りたい!」

と言われるのか

「給料が出ないなんて、冗談じゃない!今すぐ、辞めさせてもらいます!」

と言われてしまうのか、それは今の「徳」の積み重ねが決めるのだと
思いました。

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