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院長の行動変革は簡単!?

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2016.8.16

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今回のスーパースタッフ育成塾でのスタッフの成長ぶりを見ると、院長先生の
行動変革も簡単なのではないかと思えてきます。

実は、幹部スタッフ育成塾とスーパースタッフ育成塾で1つ、変えた点があり
ます。

それは・・・

日誌の導入です。

毎日、自分が取組んでよかったこと、これからどうしたらもっとよくなるか?
という反省・改善点を1日2行ぐらいで書いてもらったのです。

その効果が非常に大きかった!
この日誌に真剣に取組んでいる人ほど、成長度合いが明らかに高いのです。

しかし、参加している院長先生や勤務医の先生の日誌を見ると・・・
あまり真剣に取組んでいないのです。

そうすると、気づきが浅くなり、成長も限定的になってしまうのです。

人間は習慣の動物です。
良い習慣が多ければ良い結果が出るし、悪い習慣が多ければ悪い結果が出ます。

その人を変えることはできません。
しかし、行動を変えることはできます。
そして、行動の積み重ねである習慣を変えることはできます。

院長の行動変革とは簡単に言えば、習慣を変えることなのです。
習慣を変えずして、なんか良い話を聞いただけでは何も変わりません。

特に、院長のスタッフに対する診療中の接し方、話し方などは正に習慣の
賜物です。スタッフのやる気も勤続年数も、かなりこれで決まります。

しかし、それを変えるための日々の努力として何かやってるかと言うと・・・
ほとんどの人が何もやっていないのです。

それでは行動が変革なんかされるわけがありません!
自分を変えたいと思ってる人は多いですが、多くの人がこう思っています。

「楽して変えたい」

これは「楽して痩せたい」と言ってるのと同じです。
ダイエットも食事制限と筋トレが欠かせません。

食事制限・・・自分のマイナス言葉を抑えること
筋トレ・・・プラス言葉を多く使う、何事も改善を重ねる

これさえやれば、院長の行動変革も実は簡単なのです。
しかし、これもダイエットと同様、やる理由が重要なのです。

いくらやり方が分かっても、その大変なことをやりきるだけの理由がなければ
どんな簡単なことでも人はやり遂げることができません。

「自分を変えたい」「自分のマネジメント力を強化したい」と思ってる院長
先生は考えてみてほしいのです。

「なぜ、自分は自分を変えたいのか?」
「なぜ、自分はマネジメント力を強化したいのか?」

その気持ち、考えが明確になったとき、あなたは習慣を変えるための行動を
継続的に行うことができるようになるのです。

なぜ、こんなことが重要になるのか?
それは歯科医師である院長先生、勤務医の先生にとっては、そんな習慣なんか
よりも、患者様を治せるかどうかの方が大事だからです。

別に、大事で良いんです。
しかし、患者様を治せる力があれば、別にマネジメント力はどうでもいい
という訳ではないですよね?

でも、日々の診療で忙しいと、自分の行動変革のために必要な日誌の記入を
面倒くさいと思ってやらなくなってしまう。

診療や、治療技術の研鑽が第一優先で、マネジメント力の強化、行動変革
なんてのは、大事なのは分かるけど第5優先ぐらいになってるのではないで
しょうか?

だから、多くの人が日誌にも真剣に取組めないのではないかと思うのです。
しかし、それでは技術は身についても、人はついてこないということです。

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