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カイトボードにチャレンジしてきました!

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2016.7.21

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年末年始、私はカイトボードという新しい
スポーツに宮古島でチャレンジしてきました。

カイトボードとは、ウィンドサーフィンのようなものです。
ウィンドサーフィンの帆の代わりに、凧(たこ)を使うのです。

10平米から15平米ぐらいの大きな凧をつかいますので、風の力をウィンド
サーフィンよりも使うことができます。

ですから、ジャンプしたり、ダイナミックな動きが可能になるところが
魅力のスポーツです。

と、いうのは簡単なのですが、やるのは難しいです。
先ず、凧(カイト)の操作が難しいのです。
自分が思うようにカイト操作をできるようにならないといけません。

自然の力は物凄くて、ちょっと操作を間違えると、簡単に吹っ飛ばされて
しまいます。自分の思い通りに凧(カイト)を操作できるようになるまで
かなりのトレーニングが必要になります。

そして、凧(カイト)の操作をしながら、今度はボードの操作が必要に
なります。これはスノーボードの体重移動に近いでしょうか。

つまり、凧(カイト)の操作とボードの操作を一緒にしなければいけない
ところにカイトボードの難しさと面白さがあるのだと思います。

滑れるようになるまで7日間はかかりました。

でも、滑れるようになると、本当に気持ちいいです。
皆様にもおススメのスポーツです。

私が華麗?に滑っている様子はこちら
⇒ http://blog.consuldent.jp/archives/cat_752620.html

【下手は辛いよ!】

今、ご紹介したカイトボード。
私のように下手なうちは本当に辛いです。

先ず、カイトボードは遠浅の場所でないと安全上、いけません。
そして、下手な人は浜から100メートル以上、離れた場所で練習すること
が非常に重要なのです。

なぜなら、基本的に風が海から浜に吹いてる時にやります。
ということは風が吹いて吹っ飛ばされてしまった時に、浜から離れていれば
海に落ちますから安全です。

しかし、これが浜に吹っ飛ばされると超危険です。
ですから、安全のためにも浜から100メートル以上、離れなければいけま
せん。

しかし、遠浅の海を100メートル以上の距離、何回も歩くのはかなり疲れ
ます。上手ければ浜に近付いてしまっても、また逆方向に滑っていけばいい
だけです。

しかし、私のように下手な人は浜に近づいたら歩いて戻らないといけない
のです。これがカイトボードの練習より疲れます。

辛くて、面倒くさくても、上手くなるためにはこのような地道な活動が
自分の身と他の人の身を守るためには欠かせないのです。

下手な人は辛いのです。
しかし、それが上手くなるためには必要なのです。

それを乗り越えて初めて、滑れるようになる楽しさを味わうことができる
のです。

これは歯科医院経営も全く同じだと思います。

歯科医院経営を学び始めた時はまだ、その楽しさも分からないんだと
思います。上手く行かなくて痛い思いをして、何度も戻って、それが
また大変で。

しかし、そこで楽をしようとすると、取り返しのつかないような
ダメージを負ってしまったりするのです。

そうはいっても弱いのが人間です。
どうしても楽をしてしまいたくなります。

だからこそ、そうならないように自分を戒めてくれる人の存在が
非常に重要なんだと思います。

私は8日間ぐらい、毎日、コーチをしてもらいました。
上手くなるためにも必要でしたし、自分の身を守るためにも
お願いしてとっても良かったと思います。

お陰で、大きなケガなく帰って来れました。
私が滑れるようになり始めた1月3日でした。
それは風の弱い日でした。

私が滑れるようになり始めて、頑張ろうとしてるとコーチが私の
所に来て言いました。

「すいません。今日は中止にします。ケガ人が出たんで」

ケガをしてしまった人は私よりは上手いですが、凄い上手いわけでは
ありませんでした。しかし、自分ひとりでやって、浜の近くでやって
いたのです。

その時、急に風にあおられて吹っ飛ばされてしまったのです。
そして、浜に打ちつけられてしまいました。
救急車が来て、病院に搬送されていきました。

その方は頭蓋骨、骨折だったそうです。
もし、もう少し、下にあったコンクリートに当たっていたら死んで
しまっていたそうです。

この件は私にとっては衝撃でした。

やはり、下手は辛くても、しっかりと基本通り、言われたことをきっちり
守ることが非常に重要だということを痛感しました。

また、自分の身を守るためにはコーチをつけて、安全のためにお金を使う
ということも非常に重要だということを改めて、痛感しました。

カイトボードのように歯科医院経営もできるようになるととっても面白い
のですが、できるようになるまでは辛く、しんどいこともたくさんありま
す。

しかし、できるようになるととっても面白く、エキサイティングな世界が
待っているのです。その知識を勉強し、練習をする場所が経営塾なのです。

そして、自分自身だけでは楽をしようとしてしまったり、やるべきことを
きちんとやらないことによって、大きなトラブルに巻き込まれてしまう
こともあります。

そのようなことを避け、安全に着実に結果を出すために
経営コンサルティングがあるんだということが今回、本当によく分かりま
した。

ちなみに、私が遭遇した頭蓋骨骨折の事故があった前日には静岡でカイト
ボードの死亡事故があったそうです。ご冥福をお祈りします。

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