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5月病の深刻さは国家的問題だ!

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2016.8.16

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今回、460名以上の方にご参加いただいた新人スタッフ研修ですが、5月の
GW明けに問題が起きました。

それはGW明けから「いきなり参加する予定だったスタッフが退職したので」
というキャンセルが相次いだのです。

その数、20名以上。約5%近くの新人スタッフがGW明けに退職している
という計算になります。

今年の新入社員は全国で84万人と言われています。その約5%がGW明けに
辞めてる可能性があるのです。

少なくとも、弊社の新人スタッフ研修に参加予定だった決して意識が低くない
医院に勤める女性スタッフでさえ、そうなのです。

全国平均で言えば5%、つまり4.2万人もの人がGW明けに辞めてる可能性
があるのです。これは国家的問題ではないでしょうか。

たった1ヶ月程しか仕事をしないで、何が分かるのでしょうか?
そんな1ヶ月も持たずに会社を辞めた人間をその後、どこが採用するでしょう
か?

最近、ブラック企業という言葉が勝手に独り歩きしていますが、それよりも、
もっと問題なのは仕事をすぐ投げ出してしまったり、会社に損害を与えるブ
ラックパーソンではないでしょうか。

ブラック企業の名前を公表するのであれば、ブラックパーソンの名前も公表
されるべきと思います。なぜ、個人は何をしても許されるのか?

そういう国民が増えることによって、会社も国も崩壊への道を歩んでいくこと
になるのではないでしょうか?

辞めてから仕事がないとか、職業訓練だとか言っても、問題解決にはなりませ
ん。そういう問題が起きないようにするべきです。

それで失業率が・・・、雇用が・・・、生活保護が・・・と言われても困りま
す。私は思うのです。

新入社員にGWは不要だと。

GWがあるから、辞める可能性が明らかに高まってるようにしか思えないの
です。GWの休みは取らせないような国家的な施策を実施した方が後から対策
を練るよりずっと安上がりです。

無駄に休ませるぐらいであれば、ボランティア活動に従事させるなど、対策が
必要なのではないでしょうか。

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