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ボクシング村田選手の凄さ

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2016.8.16

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ボクシングミドル級で金メダルを獲得した村田諒太選手。
今回の金メダルは48年ぶりの金メダルといわれてますが、実際は違います。

48年前に金メダルを獲得したのはずっと軽い階級で、ミドル級のような
重い階級で金メダルを獲得したのは史上初なのです。

その凄さが理解されてないように思います。
ミドル級のような重い階級で日本人が金メダルを取るなんて、絶対に無理と
言われてるぐらい、凄いことを実現したのです。

では、なぜ、そんな偉業を彼は成し遂げることが出来たのでしょうか?
実は、先ほどのナショナルトレセンも大きかったそうです。

村田選手のトレーニングを担当してる人に話を聞いたことがあるんですが、
何が他の選手と違うかというと・・・

「他の選手とは限界値が全然、違う。他の選手だったら、諦めてしまう
ような辛い、限界まで追い込むようなトレーニングでも決して、諦めない
し、やりきる強さがある」

「村田選手は長距離を走っても早い。なぜかというと、辛くなっても、限界
を超えて走り続けるから」

もちろん、奥様の支えも大きかったと思います。

しかし、それだけでなく、村田選手自身の絶対に諦めない、精神的な強さが
試合だけでなく、日々のトレーニングでも発揮されていたことが結果に結び
ついたのではないでしょうか。

特に、準決勝の試合では最終ラウンド開始時点で3ポイント負けていたにも
関わらず、決して諦めたり、焦ったりすることなく、自分のボクシングを貫
き、相手からクリンチの反則を取り、逆転。

このような試合運びが出来るのも、試合のときだけでなく、日々のトレーニ
ングから、諦めずに、常に自分の限界を引き上げてきたからこそ、できること
なのではないかと思うのです。

つまり、多くの人は試合のときだけ、「諦めない」という言葉を使いがちです
が、そんなものは何の意味もなく、どこまで諦めないでいられるかは、日頃の
トレーニングの中で、どれだけ「辛い、しんどい」という気持ちに負けず、
諦めずに、自分を限界以上まで追い込めるかによるのです。

ということは、何か自分に大変なことがあったとき、それを諦めずに乗り越え
られるかは自分自信が日頃、どこまで諦めずに、自分自身を追い込めているの
かということになるのだと思います。

あなたが日々、そのような姿勢で自分自身の強さと弱さに向き合っていくと
奥様が冷蔵庫に「金メダルを取りました。ありがとうございます」という
紙を貼ることになるのだと思います。

それがつまり、あなたの周りからの応援になるのです。

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