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NBAに見るバスケットボールの世界的広がり

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2018.8.2

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6月で今シーズンのNBAも昨年と同様、ゴールデンステイト・ウォリアーズの優勝、連覇という形で幕を閉じました。

やっぱり、あれだけ熱い戦いが繰り広げられたNBAがないこの時期はとても寂しく感じます。

とはいえ、日本サッカー代表もW杯で大活躍をしているのですが、やはり、サッカーの面白さはバスケにはかなわないと感じる日々です。

それにはいくつかの理由があります。

・先ず、点が入らなさすぎ
 バスケだったら1試合で100点ぐらい、点が入ります

・展開が遅く、シュートが少なすぎ
 バスケだったら24秒でシュートを打たないと相手ボール

・不可解な判定が多すぎ
 サッカーのほうがバスケより17倍もコートが大きいのに審判が1人
 バスケはNBAでは審判が3人います

・サッカーは45分間休憩がない
 なかなか45分間、前後半テレビの前にいる時間をとれない
 バスケはNBAは12分×4クオーターで、途中タイムアウトがある
 そのため、企業側としてもCMをバスケのほうが入れられる

アメリカでは4大スポーツと言われてるものがあります。

・アメフト
・バスケ
・野球
・アイスホッケー

アメリカ国内での人気で言えば

1位 アメフト
2位 野球
3位 バスケ
4位 アイスホッケー
5位 サッカー

という感じのようですが、世界的な広がりと国内での状況を考えると様相が一変するそうです。

・アメフト
 ⇒脳震盪など危険なスポーツという認識が広がり競技人口が減りつつある
 ⇒アメリカだけの人気で世界的にはラグビーの人気を奪えていない

・野球
 ⇒展開が遅く退屈というイメージが広がっているのと、黒人選手が極端に少ないため、人気が低迷している
 ⇒世界的には野球が人気の国は非常に少なく、世界的な人気は少ない

・アイスホッケー
 ⇒アメリカ国内でもそんなに人気が高くなく、アメリカとカナダぐらいでしか競技人口が多くない
 ⇒世界的には広がりを見せていない

・バスケ
 ⇒アメリカ国内でも人気が上がっている
 ⇒アメリカ4大スポーツの中で唯一、世界的に人気が上がっている

このように考えると、今はサッカーW杯が盛り上がり、世界で1番人気のあるスポーツと言われてますが、これから20年後ぐらいにはバスケが世界で1番人気のあるスポーツとなっていても不思議でないと私は思います。

なぜなら、バスケはゲームを面白くするために、どんどんルールを改正しているからです。

例えば、NBAであれば、W杯のように審判にあんな不満をぶつけるジェスチャーをしたら即、テクニカルファールをコールされ、相手にフリースロー1本が与えられ、1試合で2回テクニカルファールをすると退場です。

多くの若者や子供が見ているので、彼らが見て模範となるようにしなければいけないというのが趣旨です。

なので、NBAでは欠場している選手がベンチで観戦する際の服装規定まであるのです。

いかにリーグ全体が魅力ある、エキサイティングなゲームをファンに提供するか、そして、多くの子供達が見てモデルとなるようなスターを作るかに日々、努力していることが人気が向上している秘密だと思います。

歯科業界でもこのような形で全体が進んでいければもっともっと発展していくのではないでしょうか。

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