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飲みすぎは4兆円の損!?

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2016.8.16

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アルコールの飲みすぎによる経済的損失は年間4兆1483億円に達すると
いうことが厚生労働省研究班の推計でわかったそうです。

このニュースはヤフーニュースでも流れたので、ご存知の方もいるかも
しれませんが、これはタバコだけでなく、飲酒が社会的にも大きな損失を
与えているということを証明したといえるのではないでしょうか。

私が注目したのは「労働生産性が21%低下するとの研究」もあるという
点です。そうなのです。お酒の飲みすぎによって、院長やスタッフの仕事の
生産性が低下するのです。

また、飲み過ぎで、脳卒中、がんなどの病気やけがの患者が計24万6千人、
死者が3万5千人増えると推計すると、治療費に1兆226億円もかかると
いうことになるのです。

歯科医療に携わる私たちが飲みすぎによって、労働生産性を低下させたり、
医療費の無駄遣いを自らがしてしまうことは本末転倒ではないでしょうか。

アルコールを飲むのは良いと思いますが、飲みすぎは百害あって一利なし
ということが正に証明されたわけですね。

目先の「おいしい・気持ちいい」に走ることによって、
その後、何が待ってるでしょうか?

・労働生産性の21%低下
・無駄な病気
・無駄に医療費を使う

自分だけでなく、周りのスタッフ、周りの家族、周りの社会に対しても
迷惑をかける行為だということを深く認識し、飲みすぎは控えるように
しましょう。

最近は喫煙の社会的損失がかなり認識されてきたことによって、喫煙率も
低下してきました。次は、アルコールの飲みすぎによる社会的損失が注目
され、飲酒率が低下するかもしれないですね。

そう考えると、日本では節約できるお金がたくさんありますね。

タバコによる社会的損失4兆から5兆円
過度な飲酒による社会的損失4兆1483億円
生活保護         3兆円

合計 11兆円以上が国民一人一人が節制することによって、節約できる
のです。無駄に税金を増やす前に、国民一人一人の行動と意識を改善する
ということも必要なのではないでしょうか。

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