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その組織の基準が結果を決める

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2016.7.21

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組織には明らかに基準があります。
基準とはその組織に属する以上、必ず、満たすべき基準と考えられます。

この基準が高い組織と低い組織が明らかにあります。
そして、結果を出すのは明らかに、基準が高い組織なのです。

それは高校野球などで考えると、明らかです。

高校野球で強いチームの基準と弱いチーム。
何が違うのかというと、最も違うのは基準だと思うのです。

弱いチームは基準が低く、強いチームは基準が高いのです。

弱いチームはやった方がいいことが目標になっていて、
強いチームはやった方がいいことが基準になっているのだと思います。

例えば、弱いチームは全体練習の後の個人練習は目標になってるでしょうし、
強いチームでは個人練習をするのは当たり前になってると思います。

その差が最終的には大きな結果の差となって出るのだと私は思うのです。

やった方がいいことをいかに当たり前の最低基準にして、
止めるべき事をいかに当たり前の最低基準にするかということが
組織のレベルを大きく決めるのだと思います。

そのためには、リーダーがその基準を明確にして、
なぜ、それが基準として重要なのかという意味づけを常に、何度も何度も
することが必要なのだと思います。

私はそのように思っているので、うちの会社にもいくつか、基準があります。

うちの会社で重要な基準は「タバコを吸わない」ということです。
タバコを吸う人はクビです。

歯科に関わる仕事をしているにもかかわらず、タバコを吸うというのは
私の中ではあってはならないことだと思うのです。

それは多くの組織では目標なのかもしれませんが、私の組織では基準なのです。
タバコを吸って良いことなど、何もありません。

単に目先、快楽を追っているに過ぎません。

そのような目先の快楽を追求することで長期的なデメリットを拡大し、
家族にも周りの人にも迷惑をかけるような考え方自体が多くの問題を生み出す
のです。

そのような考え方をする人がうちの会社にいてはならないということと、
そのような考え方でいることが本人の今後の人生のためにならないという
理由でうちの会社は「禁煙」というレベルではなく、タバコを吸う人はクビ
なのです。

それは入社前に明確にしています。

だからこそ、それが大きな問題になることもないのです。
それがうちの会社の基準だからです。

やった方がいいことをしっかりとやり、
止めた方がいいことをしっかりと止める。

これが成果を出す上で、欠かせない原理原則なのです。
それを組織運営にどのように落とし込むかがその組織をどのような組織に
していくかを決めるのだと私は思うのです。

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