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フォロワーシップの磨き方

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2016.7.21

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リーダーシップ カリスマ性

この言葉を聞いて、自信がある方は少ないのではないでしょうか。
実際、リーダーシップやカリスマ性がある院長先生のほとんどは歯科医院経営
も上手く行ってます。

じゃあ、リーダーシップやカリスマ性がない人はどうすればいいのでしょう?

私は、それこそ、フォロワーシップだと思うのです。

フォロワーシップとは、リーダーをサポートするメンバーが自覚と責任感を
持って、その組織を良くしていくということです。

自分自身のリーダーシップに自信がない院長先生は是非、院内でのフォロワー
シップを磨いてみてはどうでしょうか?

じゃあ、どうすればいいんだ?と思いますよね。

ある実際にあったお話をご紹介します。

早稲田大学ラグビー部に、こんな方がいました。
高校時代は活躍したものの、早稲田大学入学後、3年生まで公式戦出場経験
なし。しかし、人望の厚さから主将に選出される。

そして、大学選手権準優勝。

その後、社会人になり、三菱総合研究所に入社。
その後、カリスマ監督として有名な清宮克幸氏の後任として
早稲田大学ラグビー部監督に就任。

その後、2度の日本大学選手権 優勝、1度の準優勝にチームを導く。
彼の名は中竹竜二。

「日本一オーラのない監督」を自称する彼が実践したのが徹底した個人面談
だった。

彼は年間、何千回も個人面談を重ね、上からの指示ではなく、自分たちで考え
自分たちで行動できるチームを作り上げたのだ。

しかも、監督就任当初はカリスマ監督の後任なのに、オーラがない、指導経験
もない、選手は中竹氏の指示に背後から舌打ちするような有様からのスタート
だった。

しかし、彼はめげなかった。
面談を通して、本当に本音を引き出し、自分で考えること、自分のスタイルを
確立することを根付かせていった。

そして、それが次第に結果へとつながっていく。

もし、あなたが自分のリーダーシップに自信がないのであれば、そして、自分
がいなくても回る組織を作りたいと思うのであれば、是非、中竹氏のように、
面談を取り入れてみてはどうでしょうか?

あなたの医院のフォロアーシップは発揮されてますか?
それとも、眠ってますか?

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