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院長も月間目標立てる

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2016.7.21

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多くの医院さんが実践会が提案している月刊目標採点表を取り入れてます。
これはこれで、素晴らしいんです。

ですが、スタッフだけでなく、院長先生自身も月間目標採点表を作成し、
きちんと採点し、翌月の目標を作成している院長先生は少ないです。

これはやったほうがいいです。
というのは多くの院長先生は年間目標は立ててるはずです。

しかし、それを1ヶ月単位で考えてるかというと、結果が出ない先生ほど、
年間目標を忘れ、目の前のことに忙殺されています。

目の前のことが忙しいのは大変の院長先生であれば同じです。
しかし、忙しい中でも、第2領域の取り組みをするかどうかで長期的な
成果が大きく変わるのです。

マーケティング、マネジメント、スタッフとの関わり、自費率アップへの
取組、仕組づくり、治療技術アップなど、様々なテーマがあります。

それらについて、毎月、きちんと自分自身で課題を設定し、それにきちん
と取組んでいく。それを毎月、続けるだけで、必ずや、成果が出ます。

しかし、それらは今すぐ、やらないと問題になることではないんです。
だからこそ、自分自身で意識しなければいけません。

それを自らに強制的に意識させるための仕組みとして月間目標採点表を
院長先生自身も取組まれることをオススメします。

また、自分の月間目標採点表をスタッフにも公開するというのも良いと
思います。公開するんだったら、全然、取組んでないと恥ずかしいです
から。

このようにして、いかに自分をやらざるを得ない状況に追い込むか。
それは1つの能力なのです。

それと、以前にメルマガでも2012年7月にご紹介したパートナートーク
ですが、これを院長先生もやられることをオススメします。

スタッフだけがパートナートークをするのではなく、院長先生もするのです。
その時、オススメなのが新人スタッフとパートナーを組むのです。

なぜなら、スタッフの人数が増えてくると、院長先生と全然、話したことが
ない新人スタッフがとても多いのです。

「業務上、必要最低限のことしか院長先生とは話しません」
「とてもお忙しそうなので」
「だから、院長がどんな人かは分かりません」

10人ぐらいしかスタッフがいないのに、全然、話してないのは非常に良く
ないです。なぜなら、コミュニケーションがロスすると誤解しか生まれない
からです。

新人スタッフはこれからの医院の未来を担う重要なスタッフです。
医院の考え方、院長の考え方を早い時期にしっかり理解してもらうことが
とても重要です。

その時期に、新人とどうしたらしっかりと話ができるか?
それをパートナートークで仕組み化してしまえばいいのです。

そうすると、院長のことを理解するだけではないのです。
新人スタッフがどんな人かも、当然ですが、こちらもよく理解できます。

新人スタッフですから、ミスすることも多いです。その時に、落ち込むの
ではなく、どうしたら良かったのかをパートナートークで話すこともでき
るので、とてもオススメです。

また、新人スタッフから直接、スタッフ教育がどのようにされてるのか、
その進捗状況、進んでない場合は何がネックになってるのかなど、色んな
医院の現状を知ることもできるのです。

こんなに、情報の宝庫である新人スタッフとのパートナートーク、やらない
手はないですね。

ただ、パートナートークをするためには、院長先生も月間目標採点表をつけ
ている必要がありますので、それは忘れないようにしてください。

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