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医療機関でネイルはおかしい

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2016.7.21

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先日、バスケの最中に右足の甲をケガしてしまったので、整形外科に行きまし
た。整形外科としてはまあ、普通でした。

整形外科で普通というのは、歯科医院で言えば、相当に悪いということです。

受付で会計をすると、用紙を私に見せながら説明する女性スタッフの手に
びっくりしてしまいました。

普通にバリバリのネイルをしているのです。
そのネイルは全く持って医療機関にふさわしくないのです。

しかも、そのバリバリのネイルをした女性スタッフの後ろには明らかに4月か
ら入ったであろう新人スタッフがメモを持って受付の様子を見学してました。

先輩の受付スタッフは受付のやり方は教えているのかもしれません。
説明も間違ってはいませんでした。言うべきことは言っていたと思います。

しかし、私は違和感と若干の不快感を感じていました。
私でさえ、その爪を見て、そう感じるのです。

もっと年配の方から見れば、「なんなの?この子?大丈夫、この医院?」と
思う人も多いと思います。しかし、今は整形外科が少ないから、問題として
表面化しないだけです。

歯科医院でこれをやったら、その医院の評価は急降下し、患者様も離れて
行ってしまうことは確実だと思います。

そもそも、そのネイルは誰のためのネイルなのか?

患者様に喜んでもらうためのネイルではなく、自分をかわいく見せるための
ネイルであれば、やるべきでないと判断できない先輩スタッフは仕事のあり
方がズレてるといわざるを得ません。

そして、そういう先輩スタッフがその医院の仕事観をどんどんズラしていく
のです。

ネイル、まつげ、メイク、髪型、髪の色

そういう患者様が目にするスタッフ・ドクター・院長の1つ1つを全て
「患者様のために」することができれば、その組織は凄い勢いで伸びて
いくはずです。

あなたの医院では、何が基準になっていますか?

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