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やり方の改善で定着度合いは変わる

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2016.7.21

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うちの会社には懸垂できる棒が設置してあります。
私は現在、1日に3回、懸垂するようにしています。

しかし、懸垂するとキツイので、身体が重く感じ、仕事に集中できなくなった
りします。それだと困ります。ですので、私は仕事まで、しばらく時間が空く
時にやるようにしています。

・朝、会社に出かける前
・お昼、食事に出かける前
・夜、家に帰る前

これをきちんと実行すれば、1日3回、仕事に影響することなく、懸垂できる
のです。

懸垂の話をしているのではありません。
歯科医院で新しい取り組みをする時でも同じです。

新しい取り組みをすると、大変に感じます。
今までの仕事でも大変なのに、新しい取り組みを加えるのは難しいのです。
それを闇雲にやれば、すぐにやらなくなってしまいます。

そんなことにならないためには、いつ、どれくらいだったら、負担にならずに
続けられるかを考えることです。そして、これを考えるのはスタッフ任せに
しないことです。

スタッフ任せにしてしまうと、最初からできない、無理という前提で話が進ん
でしまうかもしれないからです。一緒に「いつだったら、できる?」「どれ
くらいだったらできる?」と考えることです。

そして、それを決めたら、できてるかどうか確認することです。
もしかしたら、改善が必要かもしれません。

「どう?できてる?何か問題ない?やった?」

このように院長が確認することによって、「院長は忘れてないんだ」
「これは大事なことなんだ」と認識するのです。

1つの取り組みも定着するのか、定着しないのかは実は、その取り組みが難し
いかどうかではなく、どのように取組むのか、定着しやすいように改善を積み
重ねているのかどうかによって決まる場合が多いのです。

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