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子供の教育において、英語よりも100倍、大事なこと

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2016.7.21

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今、世の中では英語教育、全盛期です。

私の娘はまだ、2歳7ヶ月ですが、周りには1歳ぐらいの時から、英語教室に
通わせているお母さんも多いですし、うちも英語教育はいつからにする?とい
う話がやはり、出てきます。

もちろん、これからの国際化する社会を考えれば、英語が話せることは大切
であることに間違いありません。

しかし、英語が話せるよりも、100倍、大切なことがあると思うのです。
それは、先ほどのコミュニケーション能力です。

だって、考えてみてください。
今、あなたの周りにいる人。例えば、歯科医師としましょう。

今、日本で歯科医師免許を持って、診療してる人であれば、ほぼ間違いなく、
日本語を100%完璧に話せるはずです。

英語のTOEICとかでいえば、満点もいいところです。
しかし、どうでしょう?

いくら日本語が完璧でも、コミュニケーション能力がある人とない人の差は
歴然としてませんか?

そして、そのコミュニケーション能力の差が仕事ができるかどうかの差に
比例してきているのです。なぜなら、メール文化の発達により、コミュニケー
ション能力が希少価値になってるからです。

今、多くの親がこう思ってるのではないでしょうか?
「英語ができないと、将来、困る」

この「将来、困る」というのは簡単に言えば、「仕事がない」ということだと
思います。ということは、「英語がしゃべれれば、仕事に困らない」というこ
とですよね。

でも、今回、弊社の採用活動をしていても、TOEIC900点というような
英語堪能な人がたくさん応募して来ました。TOEIC900点でも、就職
できない人はできないのです。

コミュニケーション能力のある人が英語を話せるようになるから、価値がある
のです。

コミュニケーション能力のない人がいくら英語を話せるようになっても、大し
て役には立ちません。日本語でさえ、重要なことや自分の思いを伝えられない
のに、母国語でもない英語で伝えられるわけがありません。

英語を話せるようになる前に、重要なのは母国語である日本語で、自分の思い
や重要なことを伝えられるようになるコミュニケーション能力を磨くことでは
ないでしょうか。

そのためには、仲良しクラブにいたら難しいと思います。
仲良しクラブでは、その場の雰囲気や、仲がいいことが重要視されて、自分の
思いや本音を話すことはご法度だからです。

明確な目的、目標を持ち、それに向かって、全力で頑張るような環境に子供を
置いてあげることが大事ではないでしょうか。

そして、その道のりの中で、互いに本音でぶつかっていく中で、コミュニケー
ション能力が磨かれていくんだと思います。

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