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新人スタッフが定着する医院とGW明けに辞めてしまう医院の違いとは?

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マネジメント

2016.7.21

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新人スタッフがしっかり定着する医院とGWが明けると新人スタッフが辞めて
しまう医院があります。

その違いは何だと思いますか?
もちろん、新人スタッフがしっかり定着する医院も100%の定着率ではあり
ません。

しかし、経年的に見ていくと、その定着率には明らかな違いがあるのです。
もちろん、一番、大きな違いは採用です。

採用が失敗していれば、その後、何をやったとしても無駄です。
しかし、採用が同じだとしても、その後の定着率には違いが出ます。

その違いこそが「新人スタッフ教育」なのです。
ほとんどの医院の新人スタッフ教育とはどのような感じかというと・・・

先輩スタッフが診療中のちょっとした時間の中で新人スタッフに仕事のやり方
を教えて行く。

洗い物、片付け、滅菌、レントゲンの準備、CR充填のアシストなどの
全てやり方を教えるのです。

これらも、診療中のちょっとした時間を使って行うので、本当に正しいやり方
が教えられているかというと非常に怪しいです。

そして、今時の若者は完全な「ゆとり世代」です。
昔のようなできないことは自分から聞く、できるまで、わかるまで喰らいつく
といったようなガッツは期待できません。

そのような20歳前後の女性スタッフに時間があるときに教えるということは
最終的に、自分から聞く、分からなければ何回も聞くということを強いてる
環境になってしまいます。

それでは、今時の20歳前後の女性スタッフは定着しづらいのです。
やり方は明確なわけですから、しっかりとしたマニュアルを作成する。

そして、マニュアルも渡して終わりにするのではなく、しっかり説明する時間
を取ることが大事なのです。

この仕事のやり方をしっかり教える時間を取ってる医院とそうでない医院でも
定着率に大きな違いが出ます。

なぜなら、仕事のやり方をしっかり教える時間を取ると、「なぜ、これをする
ことが大事なのか?」ということをしっかり教えることができるからです。

レントゲンの準備の際も、単に防護服のつけ方を教わるのと、なぜ防護服が
必要なのかを教わるのとでは目的意識が変わります。

1つ1つの仕事のやり方にも、目的や意味があります。
それをしっかり教える新人教育なのか、そうでないのか、実はこれが後々、
大きな違いとなるのです。

次に大きな違いが、やはり「仕事のあり方」です。
「何のために仕事をするのか?」
「5年後、どうなっていたいか?」
という「仕事のあり方」「仕事観」をしっかり教えていく。

これをするかどうかによって、新人スタッフの定着率に大きな違いが
出てくるのです。

ある私のクライアントでは、この大事さを痛感し、新人スタッフを集めて
「新人合宿」という3日間の教育研修を何年も行っています。

この新人合宿では先ほど、申し上げたように、しっかりと1つ1つの仕事の
やり方も目的と意味を含めて徹底的に教え込んで行きます。

次に、私が3時間以上に渡って仕事のあり方を伝えて行きます。

これによって、そのクライアントの新人スタッフの定着率は格段に向上した
のです。あなたの医院では新人スタッフの定着率を上げるために、これから
何を、どのように教えて行きますか?

新人スタッフの定着率を高めるために欠かせない「仕事のあり方教育」は
歯科界最大規模の新人研修「歯科医院新人スタッフ研修」への参加がオススメ
⇒ http://www.consuldent.jp/seminor/shinjin.html

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