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働かないアリは組織を崩壊させる

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2016.7.21

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先日、『働かないアリに意義がある』という本を読みました。

それを読むと、確かに、働いてないように見えるアリも実は、待機要員で
あって、何か大きな仕事(エサ)ができたときに駆けつけるための人員として
必要だと書いてありました。

仕事を効率的に指揮するリーダーがいないアリの世界においてはその余剰人員
が必要ですが、人間の世界ではそんな余裕はありません。

ですので、その考えを一概に人に当てはめるのは難しいと私は思います。
しかし、この本にこのようなことが書かれていました。

それは、働きアリの世界にも、待機要員ではなく、本当に働かないアリがいる
そうなのです。そのアリは働かないし、何もしないのです。そして、周りの
アリに自分の子供の世話をさせるだけなのです。

そして、このような存在を「チーター」と呼ぶそうです。
このチーターが増えると、働き者ばかりが集まった働きアリの組織でさえ、
組織が崩壊してしまうというのです。

そして、そのチーターはまた他の働きアリの組織に潜り込むというのです。
これは正に、人間の組織も同じだと思います。

働かない社員、働くことをせず生活保護を受け続ける人、このような人が
増えると組織は必ず、崩壊への道を突き進むことになるのです。

しかし、今の世の中は、あまりにも、このような働かずに、周りにしてもらう
だけの人が多いので、マスコミなどはほとんど何も言いませんが、最も社会に
的に見ると損害が大きいのです。

このような人があなたの医院にはいないですか?
また、このようなチーターを育てないためにも、「あり方教育」が大事に
なるのではないでしょうか。

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