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ブログを始めよう!

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2016.7.21

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最近、私のクライアントの医院では、ブログを始める医院が増えています。

私の方から、

「先生、ブログを作りましょう!」

というと、多くの先生は

「ブログって何?」

と答えます。

ブログとはインターネット上で公開する日記のようなものです。

ブログはライブドアの堀江社長が話題になってから、急速に広まり、
今では流行になりつつあります。

未だ、未知数のブログですが、私のクライアントで効果が出始めているので、
「ちょっと早いかな」とは思いつつも、皆さんにお伝えすることにしました。

ちなみに、私、岩渕龍正もブログを始めました。

自分でブログをやってないと、クライアントにも提案できませんから。
タイトルは『岩渕龍正の毎日が歯科医院経営コンサルティング!』です。
是非、チェックしてみてください。

アドレスはhttp://blog.consuldent.jp/です。

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1.ブログの有効性、なぜブログなのか?

実は、私自身もブログを始めるときには、結構、悩みました。

「ブログって誰が見るんだろう?」
「そんなの手間がかかるだけで、あんまり意味がなかったら嫌だしな~」
「メルマガもやってて、連載も月2本もあって、
そのうえブログなんかやったら死んじゃうよ~」

と色々と悩んでました。

しかし、私のクライアントが、悩んでる私を他所に、
ブログで効果を出しているのを見て、

「やっぱり、ブログは効果的だったんだ」

と思い、始めることにしました。

始めてみると、思っていたよりも手間はかかりませんでした。
驚いたのは、ブログを始めて2週間ぐらいですが、
既に、自分のホームページのアクセス数を超えてしまい、
多いときには2倍ぐらいのアクセス数がブログにあるのです。

そこからの反応はまだ少ないですが、これからの将来性を大きく感じさせます。

では、何故、ブログなんでしょうか?

私がクライアントに提案するときに、ブログが非常に良いと思う点は
以下のようになります。

(1)無料でできる

無料でできるのは非常に大きいです。

無料ですから、私が横について、設定すれば、
スグその場で始めることができます。

ちょっとパソコンができる人ならば、設定は簡単です。
無料でできることにより、私の好きな「先ず、やってみる」ができるのです。

「まず、ブログを作ってみる」

ことが無料であることによって、できるのです。
ダメだったら、止めればいいし、忙しくてできないようであれば、
しばらく中止しておくこともできるのです。

(2)自分で更新が簡単にできる

通常、ホームページを作る場合、かなりの知識がないと、
自分で更新作業をするのはかなり手間です。

ですから、ホームページの更新が面倒くさくなるというのは
よくあるのではないでしょうか。

しかし、ブログであれば、自分で簡単に更新できますから、
メールを書く感覚で更新できるという利点があります。

(3)気軽に書ける

ホームページに文章を書くとなると、

「かなりしっかりしたことを書かないといけない」

という気持ちが強くなり、

「どうやって表現して良いか」

を考えるのが大変で、だんだん嫌になってきます。

しかし、ブログならば

「うちの犬のポチがすごくかわいくて、一緒に遊んでいると心が和む」

なんていうことも、全然、書いていいのです。

(4)文章のトレーニングになる

これから、歯科医院では院長がいかに自分の想い、考えていることを
患者さんやスタッフに上手く伝えていくかということが
非常に大切になると思います。

こだわって治療をしているのであれば、そのこだわりを患者さんに伝わるように、
スタッフを大切にしているのであれば、その想いをスタッフに伝わるように
伝えられることが重要なのです。

そのために、自分の想いを伝える文章が書けなければなりません。

この文章を書くトレーニングとしても、ブログは最適なのでは
ないかと考えています。ブログを書いていくことで、
自分の考えていることを表現しやすなっていくのだと思います。

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2.ブログにはどんなことを書けばいいのか

私が考えるブログの使い方はブログ単体で考えるのではなく、
ブログを医院のホームページとリンクさせて、

「医院のお知らせとして活用する」

というものです。

医院のホームページに来た人がブログを見て、医院に対して
より理解を深めるという位置づけが良いのではないかと思っています。

私はブログを見るのは60~70%は業界の人、20%は暇で
人の日記を見るのが好きな人、残りの10~20%が患者さんとなりうる
見込み患者さんではないかと思います。

ですから、先ずは医院のお知らせとしての機能を持たせることが大切です。

たとえば、

「新しくこんな設備を入れた」
「医院でこんな取り組みをしている」
「患者さんからこんなうれしい声をいただいた」
「こんなセミナーに参加してきた」

などです。

次は、患者さんに親しみを感じてもらうということです。
多くの人は歯科医院に対して

「痛いイメージ」
「冷たいイメージ」
「恐いイメージ」

というのを持っています。

それは親近感とは正反対のものです。

だから、なるべく行きたくないのです。

特に院長の人柄、考えていること、こだわり、人間性に触れて、
それに共感した人に来院してもらうことが大切だと思います。

ですから、院長が

「治療に対するこだわり」
「医院でこれから取組んで行きたいこと」
「考えていること」
「最近あった気づき」
「楽しかったこと、悲しかったこと」
「スタッフへの想い」

などを書くのが良いのではないでしょうか。

ただの日記にするのではなく、そこから何を学んだのか、何を気づいたのか、
それを仕事にどうフィードバックしようと思うのか、という読んでる人、
見込み患者さんに何を伝えたいかを明確にしておくことが大切です。

「今日、こんなことがあってムカツキました」

では、小学生の日記で、読んでる人は

「だから、何なの?」

となってしまいます。

「今日、こういうことがあってムカツいた。
でも、自分にも、○○ということを気づかせてくれた。
普段、診療の中でそういうことが起こらないようにしないと
いけないと思うことができて、良かった」

というように、最後は必ず、何を伝えたいのかということと、
プラスの形で終えることが大切だと思います。

それから、インターネット上には自分の名前を出さないで
ブログをやってる人が大勢いますが、
それは単なるストレスのはけ口にしか過ぎません。

ブログ上で人の批判や中傷を名前が出てないからといって
するようなことをしないようにしましょう。

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