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歯科医院の症例集をHPに掲載する

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2018.9.30

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今年6月に施工された医療広告ガイドラインによって、歯科医院のホームページに症例集を掲載することは禁止されてしまいました。

今回の医療広告ガイドラインの影響は非常に大きく、患者様の体験談なども同時に掲載が禁止されました。

今回の大幅な改正によって、ホームページを広告規制の対象に全面的に拡げ、かなりホームページ上の表現を規制する方針であることは間違いありません。

それによって、多くの歯科医院がホームページ上から症例集を削除しました。
しかし、患者様にとって、症例集というのは大きな意味があり、

その治療を受けることでどのような効果が得られるのか
その医院の治療技術はどのようなものか

といったことがハッキリと分かる、非常に有用なものでした。

しかし、症例集があることで、誇大広告や比較広告につながる、つまり、技術力の差もハッキリと分かってしまうことが良くなかったのかもしれません。

しかし、医療広告ガイドラインが正式に発表される直前に改正され、症例集を掲載しても良いということになったのです。

ですが、その前に公表されていた医療広告ガイドラインでは明確に症例を掲載するのは禁止されていたインパクトがあまりに強かったため、未だに症例集を掲載してはいけないと誤解している人が非常に多いのです。

せっかく、症例集があるのに削除したままでは、ホームページの効果がかなり落ちてしまいます。
ですので、症例集をホームページに掲載することをオススメします。

ですが、症例をホームページに掲載するには条件があります。
以下の項目をきちんと症例と共に記載しなければいけないのです。

・具体的な治療内容
・副作用
・リスク
・治療費用

これらがきちんと表示されていれば、症例は掲載可能なのです。
私のクライアントでは、全ての症例に上記の内容を記載するようにしてます。

効果が出るホームページなんだけど突っ込みどころも少なくする。

これからも、ホームページの重要性が変わることはないはずですので、今回の医療広告ガイドラインでの規制内容を見極めながら効果が出て、なおかつ、クリーンなホームページ作りをしていきましょう。

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