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4歳の娘だって、比較されるのは嫌だ!

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2016.7.21

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先日、4歳になる娘の同級生の男の子と会った時、あまりにその男の子が聞き
分けがよく、しっかりしていたので驚きました。

そして、そのことを妻の泉が娘が聞き分けが悪いときに話して比較したことが
ありました。

「お友達の●●くんは、あんなにしっかり聞き分けられて、凄いよねー
それなのに、楓ちゃんはどうなの?」

という感じで、比較してしまったのです。
その時、娘がこう叫びました。

「かえちゃんだって、良い所、たくさんあるでしょーーー!?」

4歳の娘だって、やっぱり、比較されるのは嫌なんだなーとつくづく感じた
瞬間でした(この後、妻の泉が「楓ちゃんだって、たくさん良い所あるよ」
と伝えてることを申し添えておきます)。

スタッフだって、比較されるのは嫌なのです。
もちろん、できてないことはできないし、ダメなものはだめです。

しかし、それを
「●●さんはこんなにできているのに、あなたはこれしかできてない」
という感じで比較すると、そのスタッフのモチベーションは非常に大きく下が
ることになります。

たまに、比較されることで負けず嫌いが刺激されて頑張る人もいます。
しかし、そのような女性スタッフは稀です。

女性スタッフの場合、例えば、衛生士ごとの数値を集計して、それを発表され
るだけでも、非常に抵抗感を示します。

時には、それが嫌で辞めてしまうスタッフもいるぐらいです。
なので、数値を集計して伝えるときにも、実は細心の注意が必要なのです。

STEP1.数値を集計する
STEP2.集計した数値を本人だけに、本人の数字を伝える
STEP3.集計した数値、全員分を1人1人に伝える
STEP4.集計した数値を衛生士全員に伝える
STEP5.集計した数値をスタッフ全員に伝える

この時、大事なのは先ほど、娘にやってしまった比較をしないことです。

「●●さんはこれだけ患者数を診てるのに、▲▲さんは全然、やってない」
というと、これだけで、DHさんの辞める可能性は飛躍的に上がります。

本人の頑張りを認め、成長してきてるところを伝え、数値としては目標値を
伝え、どうやったら、そこに到達できるかを話し合うことが大事ですね。

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