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画像処理ソフトを導入する

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マーケティング

2016.7.21

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私のクライアントに九州のH歯科医院さんがあります。今年の3月からコンサ
ルティングを開始し、5ヶ月目には月間医業収入が昨対140%とかなり活性
化されてきています。

活性化された要因のひとつに、5月から導入した「DentalⅩ」の存在が
あると思われます。

今回は、画像処理ソフトの重要性について、お伝えしたいと思います。ただ、
今回ご紹介するような会社と、弊社とは何の関係もないことだけ、ご理解くだ
さい。何の関係もないからこそ、好きなことがいえるのです。

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1.画像処理ソフトの必要性

現在、まだ画像処理ソフトが導入されていない医院のほうが多いと思われます。

岩渕の推測では、まだ8割には画像処理ソフトは導入されていません。しかし、
実際に導入してみると、患者さんからの反応は大変良く、特に地方では口コミ
となって患者数が増えるという現象がおきてます。

また、都内でも画像処理ソフトを導入することによって、徐々に患者数が増え
ている医院もあり、それらのクライアントを見ていると、今、画像処理ソフト
を導入することは他医院との差別化に非常になりやすいと感じていますし、ク
ライアントには導入のご提案をしております。

なぜ、そのような患者数アップにつながるのでしょうか。

それは、患者さんが自分の口腔内の状態を確認したいという強いニーズがある
からだと思われます。

ニーズはなかなか見えにくいものですが、今、これだけニーズがはっきりして
いるものは他にないのではないでしょうか。

したがって、このニーズを満たしてあげれば、当然、患者さんから喜ばれるわ
けです。

実は、岩渕のクライアントを観ても、地域一番になってる医院は例外なく、画
像処理ソフトを導入しています。

しかし、導入が遅れている医院は伸び悩んでいる医院が多いといえます。

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2.画像処理ソフトの使い方

画像処理ソフトを使用する上で、大切なポイントは以下の通りです。

・口腔内の画像を必ず、プリントアウトして患者さんに差し上げる

単に、モニターで見せるだけでは不十分です。きちんと紙にプリントアウ
トして、差し上げることが大切なのです。なぜなら、人間は忘れる動物だ
からです。また、そのような持って帰れるツールが口コミを喚起するので
す。ですから、最低限、口腔内画像はプリントアウトして、差し上げるよ
うにしましょう。

・誰に使うのか、いつ使うのか、どこまで使うのかを院内で統一する

画像処理ソフトには様々な機能があります。全ての機能をフル活用して、
使いこなそうと思うと、結局は使わなくなります。一番いけないのは、
せっかく導入したものが定着しないで、使われなくなってしまうというこ
とです。

時間があるときにはやるけど、忙しいとやらない、これは悪い兆候です。
また、「院長しか使い方を知らない」というのも悪い兆候です。このよう
な画像処理ソフトはスタッフが使いこなせなければ意味がありません。

院内で

「どのような患者さんに使用するのか」
「どこまでその機能を使うのか」

を明確にし、そのルールを徹底することが大切になります。

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3.どの画像処理ソフトを購入するか

現在、数多くの画像処理ソフトが発売されていて、どれを購入していいのか迷
われている方も多いと思います。費用も安いものから高いものまで様々です。

現在、岩渕がクライアントにオススメしているのは

「DentalⅩ(プラネット)」と
「DentalView2(ジャパンリッチフィールド)」

の2つです。

10万円台の安いものなど、ありますが、それらの操作性は低く、忙しい診療
に取り入れるとなると、100万円近い費用がかかったとしても、上記2つの
導入をオススメしています。

(1)DentalⅩの長所と短所

長所
・P検値が入力できる
・イラストなどのアニメーションが患者さんにわかりやすい
・ブラッシングの状態まで管理できる
・アフターフォローがしっかりしている

短所
・Macである
・P検値の入力などに手間がかかる(時間がかかる)
・値段が高い(130万円程度)
・操作がDentalView2と比較すると難しい

(2)DentalView2の長所と短所

長所
・操作性が高い(ほとんどのスタッフが「操作が簡単」と言う)
・画像管理の性能に優れている
・画像に書き込みができる(「虫歯⇒冠をかぶせます」など)
・値段がDentalⅩより安い(80万円程度)
・医院で保有するWindowsマシンにそのまま搭載できる

短所
・画像処理の機能は高いが、予防管理の機能がDentalⅩに劣る
・今後、予防に力を入れていこうと思っている医院には不向き

実は、このような画像処理ソフトの導入は自費率の向上とも大きく関わってき
ます。これから医院を活性化していきたいと思われている先生には導入をオス
スメします。

ただし、今回ご紹介したソフトと岩渕とは何の関係もありませんので、特定の
ソフトについてのご質問はご遠慮ください。

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